言葉のかけら(憧れの「自分」)
雑踏の中で「自分」が前を歩いていたらハッとして顔を上げるような、そんな「自分に恥じない自分」でありたいものだ
●関連
「神々が見ている」(フェイデアス)
http://yamadakameimemo.hatenablog.com/entry/2017/01/13/075246
言葉のかけら(最後までついてくる人)
他人を裏切ったのは忘れられるが、自分を裏切れば死ぬまで忘れられない。
他人からは逃げられるが、自分から逃げることは生きている限り不可能だ。
ただし、明日死ぬ気がないのなら、他人の信頼と同じく自分からの信頼も時間はかかるが取り戻せる、ということも覚えておこう