山田太郎(仮名)のメモ帳

生き方、時間術、プレゼンやコミュニケーション、人材育成などについて日々の気づきを書いていきます

人材育成・教育

言葉のかけら(中級者のジレンマ)

ある物事についてある程度学ぶと、その分野で得られる気づきが増えたり、また自分の今までの他領域の経験とのかけ算で多くの気づきを得られるようになる。その量は、時に自分一人では消化しきれないほど。もちろんこれ自体は喜ばしいことだが、逆に全てに手…

【毎日図解15】お湯入れるより穴ふさげ

「いいところを伸ばすより先に、まずは問題のある所をなんとかしよう」という言葉を、穴の開いた湯船とお湯の出る蛇口を使って表現してみました。この図のポイントは「問題のある所を先に何とかしないと、せっかくいいところで得たもの(信頼や評判・仕事の…

【毎日図解10】今日の下書き 2015/12/21

意欲を高める主要因。中の達成(一人で感じられる)と外の「達成を認められること」(一人ではできない)。内外からの「達成のサンドイッチ」でやる気をより高めよう*\(^o^)/* ●出展エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする作者: グレッグ・マキュ…

言葉のかけら(アタマと体でらせんを描く)

アタマでひねり出したものは、必ず体で実際に試して検証する。体で覚えたものは、アタマでさらに上手くできないか考えてみる。アタマと体の循環を上手く回すことで、らせん階段を登るように理論にも実践にも強い厚みのある実力がつく。まずは、私自身この理…

【学び・成長・自分の活かし方】毎日KPT 12/20

最近「TRY」を書くのが手間で記事に出来ていないことが続いたので、状況によりTRYは「ご想像にお任せします」ということで(^^;)◯keep ★毎日図解をした ◎想像にお任せKPT(TRYがなくても記事にしてしまう)を考えた(ほぼ同じことを書くTRYのためにお蔵入りに…

【毎日図解4】今日の下書き2015/12/15

●初心の賞味期限 初心の有効期限はだいたい1年くらい?「慣れて」きたらもう初心者話の気持ちはわからないと割り切り、初心者に直接問いかけよう

【論評・アドバイス・プレゼン】提案は「驚きの山」で

こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は、アドバイスの工夫3部作の最後として 「提案は『驚きの山』を意識して ”少しだけ”背伸びをする提案にしよう」という話です。ちなみに今までの記事はこちらyamadakameimemo.hatenablog.com yamadakameimemo.hatenab…

【学び・成長・自分の活かし方】毎日KPT 12/8

◯keep ★図解を書いた ◎プロジェクトは★にすることを思いついた ◎忙しい流れの中で、書類の書き方で普通のハンコ、シャチハタタイプ、サインをそれぞれまとめて使い、効率化する方法を編み出した(書類の流れに単純に従うと持ち代えが頻繁で非効率) ◎ホッチ…

【論評・アドバイス・プレゼン】ほめ方は「加速」して

こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は、アドバイスの工夫3部作の第2部として 「ほめ方を『加速』する」という話です。 ちなみに前回の記事はこちら yamadakameimemo.hatenablog.com ほめ方を「加速」する 昨日の記事では「アドバイスでも聞き手の感情…

【論評・アドバイス・プレゼン】アドバイスにもストーリー

こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は、以前書いた下の記事の応用編として 「アドバイスにもストーリーを作ろう」という話です。 アドバイスにはサンドイッチフォーマット 私の所属しているトーストマスターズクラブ(スピーチと リーダーシップを学ぶNP…

言葉のかけら(自分の口には戸を立てる)

自分のことを語るのは、他人のためのみにしたいものだ。自分のために自分のことを語れば、どうしても自慢の口が過ぎる。特に、自分の専門や「得意分野」ならばなおさら。自慢話を聞いて楽しい人はいない。人の口に戸は立てられないが、自分の口にくらいは戸…

【今日の名言(2015/12/04)】後進への接し方

「自分が年長者であることを得意にしてはならないし、自分の身分のいいことをたのんで自慢してはならないし、(中略)。友というものは、その人の心の徳を友とするのであって、そこに何か鼻にかけるものが入ってきてはならない」「人君が臣家を使うには礼を…

【今日の名言(2015/11/29)】偉人の屍を越えてゆけ

「偉人を仰ぐことは易々たることであるが、偉人に肉薄し偉人を超出することは誠に稀世の事柄である。師の屍を越えていくことこそ、真に師を尊敬するゆえんである」(森信三) いやはや、見事の一言ですね(^^;;師を越えるのは自らの名誉欲ではなく、ただ師を…

言葉のかけら(師匠の矜持)

師匠たるものの役割は、いつか自分を越える弟子を育て、自分の死後も自ら遺した道を発展させること。 逆に言えば、後世に自分を越える人材が出ないというのは、少なくとも後進の育成には失敗したということを意味する。これは一個の職人としてはとにかく、師…

言葉のかけら(弟子の本懐)

偉大なる師を慕うからこそ、師の思いを継ぐものとして役目を終えた昨日の師を乗り越える。それは、偉大なる師が今日生きていたら自ら行ったであろうこと。そしてもう永遠に行えなくなってしまったこと。ならばせめて、師の思いを継ぐ者が引き継ごう。 師を乗…

【今日の名言(2015/11/28)】「打てば響く」学びに必要なもの

「これを如何、これを如何と曰わざるものは、吾これを如何ともする末きのみ」(論語絵本) 「『これをどうしましょう、あれをどうしましょう』と言ってこない弟子は、私にもどうしようもない」という意味。 「憤せざれば啓せず(わからなくて地団駄を踏むよ…

【プレゼン・人材育成・スライド作成】メンター研修11/21スライド(11/27追記あり)

こんばんは、山田太郎(仮名)です。先日、私が所属する「小田原トーストマスターズクラブ」 (NPOのスピーチクラブ)で行い好評だった「メンター研修」の スライドを、せっかくなので共有しようと思います。●関連記事 【セミナー・研修・TMC】メンター研修…

【学び・成長・自分の活かし方】仕事力のピラミッド

実はこれは以前別のSNSにだいぶ以前(2006年)に書いた私の「鉄板ネタ」 なのですが、9年経った今でも基本的な考え方は変わらないようなので、 せっかくなのでここでも改めて記事にしておきます(^^;) 見やすく編集したほかはほぼ原文ママです。 一言で言う…

【学び・成長・自分の活かし方】毎日KPTのメリット 11/22追加分

毎日KPTやKPT自体のメリットについて、気づいたことがあるので追加。 こういう風に日々やっている中で気づきを蓄積できるのも、当たり前ですが実践しているからこそですね(^^)/ メリット ◎習慣化しようとしたことが途切れていることに早く気づき、軌道修正が…

【プレゼン・スピーチ・研修会】メンター研修KPT(話し手編)11/22追記あり

本日、無事?メンター研修を終えたため、早速KPT(※)で 振り返ってみました。※KPT:ケプト。KEEP=よかったこと、 problem=問題のあったこと、 TRY=keepとproblemを踏まえて次回以降すること、 の頭文字で、ふりかえりに使われる手法の一つ●関連記事(KPT…

【学び・成長・自分の活かし方】毎日KPTのメリットとコツ+こぼれ話

祝、毎日KPT10日越え(笑)、ということで、 自分なりにやってみた毎日KPTのメリットと コツについて気づいたことをまとめてみました。 ちなみに、私の毎日KPTの目的は 「自分の経験を効果的に教訓にし、今後に活かす +『できたこと』の可視化による自己評価…

【セミナー・研修・TMC】メンター研修、鋭意製作中!

11/21に所属している小田原トーストマスターズクラブ(NPOのスピーチクラブ)でメンター(※)研修を鋭意製作中。 ※メンター 師匠・相談役。経験の浅いメンバーにある程度経験のあるメンターがつき、相談に乗ったり成長を手助けする 昨日ようやくスピーチの全…

言葉のかけら(技術の前にあるもの)

技術も墳せずんば啓せず(※)が理想。※本人がわからなくてのたうちまわっているくらいでなくては、物事を教えないということ思いはあるのにうまく伝えられない(実現できない)、とのたうちまわるくらいになって、初めて技術に最大の効果がでる。「形」(技…

言葉のかけら(「しない理由」に目を向ける)

他人が何かを「しない」時は、知らない、必要性がわからないだけでなく、やろうとしてもなんらかの理由(外部の制約要因など)で「できない」こともある。「できない」状態で「知らない」ものとして"アドバイス"されると、好意から来るものとはわかっていて…

【仕組み化・成果・人材育成】足跡が財産

(送ったメールを保存し、「型」として育てる) 今回は「自分がしたことの『足跡』を保存し、それを『型』として次回以降も育てていこう」という話です。 私が所属しているトーストマスターズクラブでは新入会員に対してある程度以上の経験を持ったメンバー…

【今日の名言(2015/10/16)】先達の役割

「私は諸君に何も与えることは出来ないが、ただ諸君等を起た(たた)しめることさえ出来れば、それでよい。(中略)諸君等にして今日真に起つならば、最早私の任は終わったとも言える」(森信三 訓言集)いかに優れた先人でも、結局は後進が目を覚まし、自ら…

【プレゼン・スピーチ】思い入れは独りよがりの始まり

思い入れが強ければ強いほど、話し手は意図的に聞き手に近づためにより努力が必要。 思い入れ自体は、もちろん話し手としてとても大切なもの。むしろ、思い入れが全くないならそれについて話すべきではないとさえ言える。ただ、どんな人でも無意識に他人に自…

言葉のかけら(背中でも言葉でも)

世の中は「背中を追える」人ばかりではない。自分自身が「背中で語れる」境地に達した後、あえてもう一度口を開き、背中でも言葉でも語れる先達を目指したい※老子本来の「知るものは言わず」の趣旨とは異なると思いますが、私の心がけということで(^^;;

言葉のかけら(背伸びのさじ加減)

人は他人に何かを教えようとする時、どうしても自分の興味や気づきに引きずられてしまうもの。たとえば、初心者に対して「意味はあるがそこまで伝えると理解が大変になってしまうこと」まで教えてしまう。これは無意識の領域のため、そういう偏りがあること…

言葉のかけら(親切心が仇になる)

何事であれ親切心で詳しく伝えようとすると、結果的に文章が長くなるなど「見た目」が重くなり、相手にとっては”重荷”になることもある。また、説明が長ければ長いほど相手の集中力も分散してしまう。 ”重荷”になりそうな時は、相手の負担まで考慮した対応、…