仕事術
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は「ノートでその人の思考の『型』を測れる」という話です。 ここ1~2年くらい、Facebook界隈でもノート術の話題を 散見します。 そこでふと気づいたのですが、3種類のノートのどれを好むかで その人のタイプをある…
見える学びと感じる気づき。二つの違いはアンテナの向き。成長のためにはどちらも大事。今の自分に行き詰まりを感じたら、自分のアンテナの向きをもう一度確認してみよう
常識頼りはやめる。相手の常識はあなたの非常識かもしれない。少なくとも結果を出したいなら具体的な項目の確認をするか、せめて相手と「常識」のすり合わせを入念にしておく。特に、どんなに「簡単」な仕事でも、初めての時は慎重すぎるくらいでよい。部下…
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は「組織全体のために、餅は餅屋の、 袴屋は袴屋の仕事をしよう」、つまり、 組織のために何でも屋にならず自分の最大限 貢献できる専門性を活かそう、という話です。 なお、今回の記事は結構愚痴テイストな部分が あ…
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は、Facebookの過去ノートから本の紹介です。 今回は「[図解]仕事のムダが9割なくなる! フォーマット書類術」です。 最近転載ばっかりですいません(^^ゞ 【[図解]仕事のムダが9割なくなる! フォーマット書類術】 [図…
おはようございます。山田太郎(仮名)です。 これは、ひたすら私が好きな言葉を 紹介していくだけの、ちょっと変わった記事です(笑)。 ちなみに、この記事に関しては、1回完結ではなく気に入った言葉が あったら随時追加、更新していきます(更新日はタ…
こんばんは、なんでもかんでもブログネタにすることに 定評のある山田太郎(仮名)です(何)。 今回は「自分の仕事を見直し、本当にするべき仕事に 集中する」ことについて。 さて、冒頭のあいさつにもある通り、今回は株式会社Saversの メールマガジンを読ん…
あることについて自分の理解度を知りたければ、他人に話してみればよい。 相手が言葉にしなくても、表情を見れば伝わっていない部分はかなりわかる。また、話しながら自分で聞くとき、深く理解できていない部分は自分自身で違和感を感じるものだ。 人を巻き…
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は、Facebookの過去ノートの加筆修正で 「記録すると自分が『気づいていない』ことに 気づける」という話です。 今来週の仕事の講演の準備をしていますが、スライド作りに予想以上に手間取りました…… 前任者のデータと…
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は、残業と成果に関する過去のFacebookの ノートからの転載です。 いかに私が残業が嫌いか、よくわかる文章です(^^;) ちょっと表現が強い部分もありますが、せっかくなので ほぼ原文ママで書きますね。 疲れは嗅覚を鈍…
他人への批判を鏡にする。 人は他人のあらを見つける達人。大事なのはあらを見つけた時、相手ではなく自分に向かって問いかけること。 実際には、他人と自分に大きな差はない。他の人がはまる落とし穴は、ほとんどの場合は自分もはまるもの。他人に口出しす…
まず印象のしっぽを捕まえよう。フレームワークはとても便利だが、型が明確すぎて感性のそよ風を遮ってしまう。何かに接したら、「分析」する前にまずは忘れないうちに印象のしっぽを捕まえて記録し、それからおもむろにフレームワークを取り出して分析しよう
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は、本の紹介です。 今回の本は「超図解 「仕組み」仕事術 最新版」です。 【超図解 「仕組み」仕事術 最新版】 超図解 「仕組み」仕事術 最新版 (MAJIBIJI pro) 作者: 泉正人 出版社/メーカー: ディスカヴァー・ト…
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は「数字のまとめ方を工夫して傾向を 見つけよう」という話です。 今月は仕事で外部の人を読んでする比較的大きな会議が 2つあり、結構てんやわんやです。 頭の普段使わない部分を使うので、ルーチンワークには 比…
数字を見る前に、まずは自分自身の感性の ささやき声に耳を傾けよう。 数字はあまりにもまぶしすぎて、 かすかな内なる声を打ち消してしまう。 数字は事実だが、あくまで現実の一部でしかない。 最高の結果を出すために、自分のすべてを総動員しよう。 ◆補足…
(Facebookの過去投稿の加筆修正記事です) (※2016/5/13より、この考え方を応用しエクセルでのタスク管理に移行しています。 詳細はこちら↓ 【時間管理・仕組み化・実践例】エクセルタスク管理、はじめました - 山田太郎(仮名)のメモ帳) とりあえず、あ…