山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

生き方・あり方・方向性

言葉のかけら(ペース)

人生のペースを決めるのは自分自身

言葉のかけら(言葉のない世界)

時には言葉のない世界を漂うのもいい

言葉のかけら(10年後の自分へ)

10年後の自分に向けて書こう。きっと10年後も同じようなことで悩んでる。そんな時に見返して、救いや支えにようなものを書こう

言葉のかけら(ネタ切れ)

「ネタがない」というのは、「今の自分にとって旬なネタがなくなる」ということ。そういう時は心身を整えてネタの種を見つける感受性を取り戻す、またはネタ帳を見返して「思い出す」のがよい

言葉のかけら(言葉)

書いた言葉が、いつか自分の助けになる

言葉のかけら(一番の読者は自分)

一番の読者は自分。 一人は過去の自分。もう一人は未来の自分。まずは自分自身を救うことから

言葉のかけら(それぞれの生)

鳥には鳥の、魚には魚の生き方がある

言葉のかけら(最初に伝える相手)

「私を見て」一番そう伝えるべき相手は、自分自身なのかもしれない

言葉のかけら(人生)

迷うのも人生。休むのも人生。歩くのも人生

言葉のかけら(主役と脇役)

「図解がうまいですね」と言われるうちはまだまだ。「あなたの図解を見て〇〇しました」と言ってもらえてこそ一人前。図解はあくまでもきっかけ作り。主役は受け手。脇役ではなく主役を見てもらえるような図解を書こう

言葉のかけら(ごめんね、そう聞こえた?)

意図しない受け取られ方をしたら「いや、そういう意味じゃなくて〜」ではなく、「ごめんね、そう聞こえた?」から始められる人になりたいものだ

言葉のかけら(見渡す力)

遠くまで見渡せてもそこに行けるとは限らない。 しかし、少なくともそこにうまく行くための工夫はできるようになる

言葉のかけら(願い)

昔は勇者になりたかった。 今は、勇者を助けられる人になりたい

言葉のかけら(順番)

他人と相談する前に、まず自分と相談しよう

言葉のかけら(つまらない)

「つまらなくなった」とは、成長したということ。そして、今はもう成長していないということ。

言葉のかけら(しみる思い)

左手をケガした。私の聞き手は右手だが、サポートの大事さが身に染みた

言葉のかけら(違う景色)

いつもと違う景色が見たければ、顔を上げるか下げるかしてみればいい。「いつもと違う景色」は日常の中にも転がっている

言葉のかけら(明るさの盲点)

明るくしすぎると、影の中にあるものが見えなくなる

言葉のかけら(人間の価値)

36歳と言っても高校生の2倍賢いわけでも、2倍価値があるわけでもないのだ

言葉のかけら(似ている人に)

他人のことなどわからない。ならばせめて、自分に似ている人に届けたい

言葉のかけら(アイデアの価値)

実現しないアイデアに価値はない。でも、いつか誰かが実現してくれるなら、それは価値のあるアイデアになる

言葉のかけら(続ける形)

成果をあげるための最大の要件は「生きている」こと。どんなものであれ、続けていれば何かしらの発見や変化、成長がある。「続けること」の究極の形が「生きていること」。どんな天才でも、死ねばそこまで。成し遂げたい何かがあるのなら、まずは生き延びる…

言葉のかけら(枝より幹を)

「自分らしさ」より「自分」を大切にしよう

言葉のかけら(思い出は選べる)

事実は変えられないが思い出は選べる。寝る時は、その日あった「良かったこと」を思い出して寝よう

言葉のかけら(自分は自分、他人は他人)

自分に求めているものは無意識に他人にも求めてしまいがち。そういう意味で「自分は自分、他人は他人」というダブルスタンダードは常に意識しておいた方がいいのかも

言葉のかけら(幸せ)

幸せは「なる」 「感じる」 「ある」どれなんだろう。 まあ幸せならどれでもいいか、、、

言葉のかけら(一日の最後に)

「おやすみなさい」は感謝の言葉。 今日一日にありがとう

言葉のかけら(まずは足元から)

日頃気をつけていること。☑︎帰ってきたら靴を揃える ☑︎トイレットペーパーが切れそうなら取り替えておく ☑︎人にされて嫌なことはしない何事もまずは足元から。

言葉のかけら(そこにいる人)

「何もしなくてもいい。ただそこにいてくれないか」そう言ってもらえるような人になりたい

言葉のかけら(余裕の処方箋)

ゆっくり歩くのは、気持ちの余裕を取り戻すための最良の処方箋