生き方・あり方・方向性
自分の最高のファンは、いつも自分でありたい
実は4月から事情があってずっと体を休めていたのだけど、何かを感じるには「体の余白」つまり健康が一番大事だと改めて思った。ちなみに経験上疲れで一番感じられなくなるのは「自分の気持ち」。体調が戻っても少し油断するとすぐに見えなくなる。自分の気持…
当たり前のやさしさをいつも発揮できる人は、限りなくやさしい人だと思う
やりたいことをすぐにできるのは幸せな人生。 もしすぐにはできないなら、「やりたいことリスト」を作って書き残しておこう
生きる意味がわかっていてもいなくても、ごはんは美味しいしお布団は暖かい
「自分を味方にする」これが成功の秘訣かまではわからない。 しかし少なくとも幸せな人生の秘訣とは言えるだろう
スキルには値段をつけられる。 生き方には値段をつけられない。もし値段をつけられるとすれば、それは自分自身だけだろう
成功体験を語る人は素晴らしい。ただ、個人的には失敗体験そのものを笑って語ってくれる人ももっと評価されてもいいと思う。きっとそういう人は周りの人の小さな灯火になる。それとも私の周りにいないだけだろうか、、、
たくさんの「やりたいこと」から「一番やりたいこと」を選べる人生は、きっと幸せな人生
私が違うということも、たくさんの人が違うということも、その人を否定する理由にはならない
平日は前に進む日。休日は学んできたものをふり返って自分のものにする日
趣味だからこそ、自分の「やりたい気持ち」だけにこだわっていきたい
はじめは「借り物の言葉」でも、自分の中で熟成させると時を経て「自分の言葉」になる。熟成度合いは「書く(話す)時の違和感」で判断できる。時にそういう言葉が「自分の言葉」としてするっと出てくることもある。言葉というのは面白い
言葉にすることでこぼれ落ちるものがある。 表現することでこぼれ落ちるものがある。そういう時は待つのも一法。伝えるだけが能じゃない
「ありがとう」と「ごめんなさい」くらいは予測変換を使わない人でありたい
立場とか、色々あるけど、とりあえず「人としての礼(敬意)」さえきちんとしておけばなんとかなる、と思う今日この頃
タイムマシンが発明されないのは人類最大の幸福である。過去を変えられないからこそ、仕方なくでも前を向いて歩くしかないと気づける
時間の使い方は水やりのようなもの。どんなものであれ、水をやったタネが芽を出し、花を咲かせる
趣味は、自分が納得すること。仕事は、他の人に納得してもらうこと
ご飯が美味しければ、それだけで今日はいい日
一番の戦友は、自分だと思う
36歳って言っても高校生の2倍賢いわけでも、2倍すごいわけでもない。でもまあ年相応になんとなく色々経験して色々見えたり見えなくなったりして、これが年の功というものなのかもしれない。
「やりたいこと」が「やりたかったこと」になるのは悲しい 「やりたいこと」が「やらなければならないこと」になるのはとても悲しい気持ちは様々なことで変わりうる。たまには自分の気持ちをもう一度確認してみよう#つぶやき #やりたいこと #気持ち #生き方
やり方を知りたいなら、今第一線でやっている人から学ぶのがよい。あり方を学びたいなら、古典の中の先人か、幼稚園の先生に教えを請うのがよい。また、もし運良く師と呼べる人に会えたならその縁は大切にとっておこう
「よりよい明日のために今日はもうおしまい」この言葉に少し切なくなるなら、今日は本当にかけがえのない日だったのだろう
食事をするときは、食材自身やそれを作ってくれた人、料理してくれた人、運んでくれた人など食べ物に関わる全ての人、ものに感謝をするとよいと言われる。その時に、「食べ物を食べてくれる自分」にも忘れずに感謝したいものだ
何かをやめたり捨てたりするとき、「必要になったらまたやる(買う)」と思うと手放しやすくなる。つまり、「これをした(買った)のは失敗だった」ではなく「とりあえず今は縁がないみたいだけど、また縁があったらよろしく」という考え方。「今の自分との…
「仕事ばかりの人生はつまらないけど、やりたいことが見つからない……」と感じている人におすすめの本、「人生でやりたいことリスト100の作り方」について、私が実際にやったこと、役立ったこと含めてご紹介します。
どんなに戻したくても戻らない。 どんなに早めたくても早くならない。それが時間。最後のその瞬間までただ「今」が連なるだけ。 私たちにできるのはただ「今を生きる」ことだけなのだ言葉のかけら カテゴリーの記事一覧
どんなに頑張っても私は私にしかなれない。 それならば、私は私にしかなれない私になりたい。それはどんな私だろう言葉のかけら カテゴリーの記事一覧