山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

直感・感性

言葉のかけら(ただの道楽)

数字や成果は仕事で十分。それ以外では何も背負わず、ただそこにある「道」を、ただただ「楽」しみたい。

言葉のかけら(妥協の作法)

他の人はとにかく、自分自身が妥協する時は「妥協する」と口に出そう。現実はいつも厳しい。妥協しないで済むことなどありえない。それでも、その悔しさが、明日の自分の糧になる。明日の自分のために、妥協を口に出して自分に知らせよう。

【学び・成長】時にはすべてを吐き出そう

こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は「時には全力を出して自分の中のすべてを 吐き出そう。そうすれば、もっと成長できる」という話です。 今日も野村尚義さんのプレゼン勉強会に参加してきました。 <a href="http://www.strategic-presentation.com/study-team/" data-mce-href="http://www.strategic-presentation.com/study-team/">価値と信念を語る言葉を手にするプレゼン勉強会</a>www…

言葉のかけら(空気のうまさがバロメーター)

朝の空気をどれだけ美味しいと思うかが、体調のバロメーター

言葉のかけら(足に来たら一休み)

疲れてくると踏ん張れなくなる。疲れがあまりにひどいと、最後には物理的に踏ん張れなくなる。疲れが「足に来たら」顧客のために一休み。「今まで通り」なら、あなたがやらなくてもいいじゃないか。あなたの力は、顧客の明日のために使おう

【プレゼン・スピーチ】水のようなプレゼン、空気のようなプレゼン

こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は、Facebookの過去記事から 今回は「水のような、空気のような聞き手にとって 自然なプレゼンをしたい」という話を加筆修正して紹介です。 先日、仕事である病院の職員の方々へプレゼンをしてきました。 聞き手400人…

【プレゼン・スピーチ】講師の本懐

こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は、Facebookの過去ノートから 「講師の本懐」という記事を加筆修正して紹介します。 「依頼された講演を、聞き手にとってどう 価値のあるものにするかのストーリー作りが 楽しい」という話ですね。教訓的と言うよりは…

【言葉のかけら】好きな言葉 第1回(2015/3/21作成)

おはようございます。山田太郎(仮名)です。 これは、ひたすら私が好きな言葉を 紹介していくだけの、ちょっと変わった記事です(笑)。 ちなみに、この記事に関しては、1回完結ではなく気に入った言葉が あったら随時追加、更新していきます(更新日はタ…

言葉のかけら(いつも自分に)

晴れの日も、雨の日も、くもりの日も、自分にこう言い聞かせたい (天牌外伝)今日もまた、背筋くらいはまっすぐに

言葉のかけら(引けるラインが今を表す)

引けるラインが今を表す。大事だと思うが引けない(共感しきれない)悔しさ、忘れないでおこう。

言葉のかけら(聞き手を理解度の鏡にする)

あることについて自分の理解度を知りたければ、他人に話してみればよい。 相手が言葉にしなくても、表情を見れば伝わっていない部分はかなりわかる。また、話しながら自分で聞くとき、深く理解できていない部分は自分自身で違和感を感じるものだ。 人を巻き…

【人材育成・教育】人材育成のワークショップに参加してきました!

こんにちは、山田太郎(仮名)です。 今回は、昨日参加した「人材育成の担当者に求められる 知識・技術とは」というワークショップの参加レポートです。 昨日は、日本研修コーディネーター協会(JTCA)の 「人材育成の担当者に求められる知識・技術とは」とい…

【本の紹介】現代語訳 論語

こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回も、本の紹介です。 今回は「現代語訳 論語」です。 私も折に触れ読み返している、非常におすすめの本です(^^)/ 【現代語訳 論語】 現代語訳 論語 (ちくま新書) 作者: 齋藤孝 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2010/…

【成果・貢献】残業は成果を破壊する

こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は、残業と成果に関する過去のFacebookの ノートからの転載です。 いかに私が残業が嫌いか、よくわかる文章です(^^;) ちょっと表現が強い部分もありますが、せっかくなので ほぼ原文ママで書きますね。 疲れは嗅覚を鈍…

【プレゼン・スピーチ】フィードバックシートを作ってみました

こんばんは、山田太郎(仮名)です。 前回の記事 言葉のかけら(まず印象のしっぽを捕まえよう) - 山田太郎(仮名)のメモ帳 言葉のかけら(まず印象のしっぽを捕まえよう) - 山田太郎(仮名)のメモ帳 を受けて、せっかくなのでプレゼン・スピーチ用のフィ…

言葉のかけら(まず印象のしっぽを捕まえよう)

まず印象のしっぽを捕まえよう。フレームワークはとても便利だが、型が明確すぎて感性のそよ風を遮ってしまう。何かに接したら、「分析」する前にまずは忘れないうちに印象のしっぽを捕まえて記録し、それからおもむろにフレームワークを取り出して分析しよう

言葉のかけら(人生は言葉に宿る)

言葉選びはその人の人生そのものが現れる。培われてきた感覚というのはまさにその人だけの人生の集大成であり、なぜ自分が「この言葉」を選んだかわかれば、自分の過去と今がわかる。たまには言葉の中身だけでなく現れ方も見直し、自分の顔を正してみよう

言葉のかけら(バランス≠均等)

バランスをとるとは両者を同じにすることではない。それはお互いの性質を理解した上で最適な割合にすることである。たとえば、論理が得意で感情が苦手な人はやはり論理を軸にしたほうが成果につながりやすい。なので、苦手な感情のことを集中的に学び二つを…

言葉のかけら(プレゼン直前は、もう一度聞き手のことを思い出そう)

プレゼン直前は、自分の準備のことは忘れてただ聞き手のこと、つまりこのプレゼンで聞き手がどう幸せになるかをもう一度思い出す。それこそが自分が本当に届けたい価値だったはず。直前の直前になれば小細工は無用。ただ届けるべき想いを思い出し、それに身…

言葉のかけら(違和感は過去からのメッセージ)

違和感は記録しておく。違和感は直感のささやきであり、すぐにはうまく言葉にできないだけで自分の今までの人生からの警告である。違和感を感じたら、可能な限りそこで立ち止まり、原因を言葉にできないか考える。おそらく、見落としているものがある。少な…

今日の一枚

今日からまた一週間。深呼吸して適当にがんばりますかね

言葉のかけら(まずは日常に目を凝らそう)

感性を磨くのに、特別なことはいらない。 ただ自分の目の前で起きていることをありのままに 見て、そこから学ぶだけでよい。 もちろん、素晴らしい芸術にふれるのもよい。 しかし、まずは自分の目の前にある価値を 見つめ直すことからはじめよう。

言葉のかけら(まず内なる声に耳を傾けよう)

数字を見る前に、まずは自分自身の感性の ささやき声に耳を傾けよう。 数字はあまりにもまぶしすぎて、 かすかな内なる声を打ち消してしまう。 数字は事実だが、あくまで現実の一部でしかない。 最高の結果を出すために、自分のすべてを総動員しよう。 ◆補足…