考え方
視点のサンドイッチ。成果を考えるときは、プレイヤー(現場)の視点だけでなくマネジメント(トップ)の視点も併用して“挟むように”考えよう。そうすれば、顧客にとってよりバランスのとれた成果をあげられるようになる。
一期一会はまさに「だけしか」。実は全てが特別なのだ ●補足「だけしか」「〜だけ」、「〜しか」と限定の表現をつけることで、より相手に伝わるようにする「伝わるメソッド」の一つ(参考:伝わっているか?)伝わっているか?作者: 小西利行出版社/メーカー:…
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 最近、ブログの記事作成時間と質の関係について ちょっと考えるところがあって、ちょうどはてなブログで 面白いトピック(トピック「ブログの書き方」について) があったのでそれをお題に書いてみようと思います。 今回は…
(棒人間はイメージしやすくするためつけましたが、実際は多分人数より階段の高さがまだ正確でしょう) 理解度の5階段。自分と相手がそれぞれどの段階にいるかで、伝える内容も伝え方も大きく変わる。まずは今の位置関係を確認しよう
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は「自分の体調のバロメーターを知り、 不調に気づいて立ち止まろう」という話です。 ちなみにバロメーターとは「物事の状態を推測する目安と なるもの。指針。指標。」のことです(Weblio辞書)。 私は普段カタカナ言…
論理は偉大な先人の知恵、感性は自分の人生の上澄み。 先人への感謝と自分への感謝、どちらが欠けても頂きにさえ登れない。 登れる頂きの高さは、自分が何にどれだけ感謝できるかにかかっている
ニーズの同心円。一般的なニーズも大事だが、自分の顧客のコアニーズを直接確認するのはもっと大事
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は、ただのメモの共有なのですが、同じような立場の 人の何かの参考になればと思い、書いておきます(^^;) 明日(と言っても既に今日汗)に私が広報について 役員会で話し合う内容を簡単に整理したものです。 逆に言え…
今日の手書きメモ。10人の村でバリエーションを考える。一人の人を考えると一つのパターンしか思いつきにくいが、「集団」を念頭に置くことで自然と多様性を考えられるようになる
「当たり前」この一言で人は測れる。自分自身にとって何を当たり前とし、そして他人に何を当たり前として期待するか。それはその人の今までの経験を集約する。「当たり前」この一言を言う時は気をつけよう。そこにはあなたの人生が映っている
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は「まずはお客さんの流れを考え、それを 元に仮説を立ててアンケートを作るのが重要」という 話です。 とはいえ、もう時間も遅く分析と対策立案自体に 時間を割かねばならないため、とりあえず私自身の 経過記録的な…
おはようございます、山田太郎(仮名)です。 今日は午前を休みにしたので、自分用に作ったスライドの 紹介なぞ。今回は、広報の仮説構築のために、 会員獲得の流れを「見える化」してみました。 で、元画像が先日紹介したこれ ●関連記事 【手書きメモ・マーケ…
晴れの日には晴れの日の、曇りの日には曇りの日のやり方がある。いい時はいいなり、悪い時は悪いなり。ただその時を流れに合わせて生きよう
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は「ノートでその人の思考の『型』を測れる」という話です。 ここ1~2年くらい、Facebook界隈でもノート術の話題を 散見します。 そこでふと気づいたのですが、3種類のノートのどれを好むかで その人のタイプをある…
広報としてこのままでは割とヤバいことに気づいたので、しばらく広報強化期間(汗)。差し当たり、仮説構築+データ分析用に考えたことの整理。スピーチクラブの会員の流れ。プレゼンで培った図解化・図案化スキルはこういう時も役立ちます←無理やりい、一度…
私の今日は、今の私だけの今日。いい日だったかはさておき、他人はもちろん昨日の私も明日の私にも経験できなかったもの。この私だけの今日、どう意味付けるかは自分次第
「ありがとう」と「ごめんなさい」は手打ちにしよう。たとえ機械を通してでも、その一手間に込められる思いがきっとある
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は「広報担当は自分の成長に伴いターゲットをおいてけぼりにすることがあり、定期的に振り返ろう」という話です。 私はトーストマスターズクラブというスピーチクラブの 広報担当をしているのですが、そのあり方につい…
なんとなく手書きメモをアップしてみようと思いましたが、そのままでもつまらないのでクイズにしてみました(笑)。答えは下に書いてあるので、頭の体操にでもどうぞ(^^;;……答えが書いてある気もしますが、自分でもすぐ読めないので気にしない(^^;;(写真を…
言えば言うほど、言葉の密度は薄くなる。研ぎ澄ました言葉で、相手の心を撃ち抜こう
「当たり前」のことを言うときは、あなたなりの味付けをしよう。当たり前のことを当たり前に言われても、相手は「はあ」としか言いようがない。あなたの人生で味付けをしてこそ、相手の心に響くものだ。
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は本の紹介です。 今回は「新訳 呻吟語」です。 ちなみに、これを読む時点で「現代語訳 論語」と 新訳シリーズの「孟子」「老子」「荘子」「荀子」を 読了しています。なので、それらに重複する内容は 既に知っている…
他人に苦言を呈する時は、自分のためではなく、相手のためですらなく、顧客のためであることを忘れずに。その上で、顧客のために伝え方には気をつけよう。リスクを負う以上、結果を出す責任がある。
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は、私の華麗な失敗談(笑)の話です。 他山の石にどうぞ。 もう時間も遅いので、ざっくり書きますね。 ●起こったこと 新任レクチャー用のプレゼン用に自宅からPC一式を 持っていったのに、変換ケーブル(HDMI→RGB)を …
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は本の紹介です。 今回は「禅、シンプル生活のすすめ」(枡野俊明)です。 ただ力を抜いて生きることを学べるだけでなく、 使われている言葉がとてもすばらしい。 そういう意味で、プレゼンやスピーチの勉強をしている…
人の話を聞いたら、常に「逆」を考えよう。ほとんどの言説は片方からの立場で作られている。右手と左手で対になるように、世の中の物事には二面性がある。 上司への不満があれば部下への不満もあるし、若者への不満があれば老人への不満もある。会社への不満…
こんにちは、山田太郎(仮名)です。 う~ん、このあいさつ久しぶりですね(笑)。 当たり前ですが、平日は昼は仕事で更新できませんからね~ まあ、それはそれで「お金にならない生き方」を するためには必要ですから、何事もバランスということで。 さて、それ…
他者の強みを活かすには、自分がその分野では「負けた」ことを認める勇気が必要。これには多少の傷つきを伴う。あなたの今日の悔しさは、顧客のために飲み込もう。あなたの克己が顧客の明日になる。⚫︎今日の言葉「自分より優れた人間に働いてもらう方法を知…
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は「後付けの達人になろう。理由なんてあとで どうとでも見つけられる」という話です。 最近、よく思うことがあります。 それは「直感には理由がある」ということ。 難しい理屈は置いておいて、結局、直感と論理はコイ…
嵌った(はまった)落とし穴は埋める。次代に不幸を繰り返さないことが、せめてもの供養。