山田太郎(仮名)のメモ帳

生き方、時間術、プレゼンやコミュニケーション、人材育成などについて日々の気づきを書いていきます

言葉のかけら

言葉のかけら(みんな特別)

人はみな「特別」である。自分の「当たり前」が相手にとっても当たり前などとは思わないこと。違いに気付きそれを受け入れられれば、対処することはかなり容易になる(多少の面倒くささはあるかもしれないが)。まずは自分の「特別」と相手の「特別」の違い…

言葉のかけら(人に優しい副作用)

己に厳しく、人に優しいことはよいことだが、実は「副作用」もある。それは、無意識に「上から目線」になりがちなこと。自身に周囲より高いものを求める分、ある意味無理もない部分もあるが、それゆえに危険。自分に高いものを求めつつ、かつ他の人には「横…

言葉のかけら(欲しいなら配ろう)

「こうして欲しかった」ことがあるなら、自分がそれを周りの人(特に自分より立場が下の人)にしてみよう。運が良ければ、いつの日か巡り巡って自分もそうしてもらえるだろう。もし運が悪くても、少なくとも自分と同じ思いをする人はきっと減らせるはずだ ●…

言葉のかけら(本と経験をつなぐ)

本を読む時は、自分の経験を注釈とする。実際に何かをする時は、聖人や賢人の言葉を思い出し注釈として臨む。 ●補足 本を読む時は「自分の自分は〜」と自問しながら読むと実践しやすい。また、「あの尊敬する人ならどうするか?」と考えるのも、上記の「賢人…

言葉のかけら(一生一体の恩)

この命と体が天からの「預かり物」ならば、その恩をなんらかの形で天に返す必要がある。一宿一飯の恩でさえ返すものであれば、一生一体の恩を返さず無為のままに過ごすはまさに不義。大きなことを成せるかはわからないが、少なくとも「恩返し」はしてこの世…

言葉のかけら(増やす人、減らす人)

増やすのが得意な人は減らすのを恐れ、減らすのが得意な人は増やすのを忘れる

言葉のかけら(早寝は明日の肥やし)

寝ることが「今日の自分」を終わらせることなら、さしずめ早寝は明日のために今日の自分を枯らして良質の肥やしにすること。遅くまで起きていれば「今日の自分」は永らえるが、その分やせ細り肥やしとしての質は下がる。良い木は良い土に生える。早寝で明日…

言葉のかけら(早寝が粘り腰を作る)

やはり11時前に寝ると次の日の定時にも間際の粘りを発揮できるようだ。翌日の仕事は前日の就寝から……

言葉のかけら(欠落を愉しむ)

自身の欠落を受け入れ、愉しむことができれば、きっと人生はもっと楽しめるものになるだろう

言葉のかけら(ひとつ上のシンプル)

物事を本当の意味でシンプルにするのは、細かく場合分けするより難しい。細かく場合分けして対応を決める方が個々の場合のリスクは小さくなる。場合分けが細かすぎると人間の側が対応できなくなる。シンプルにするには、リスクを許容できるかを判断し、場合…

言葉のかけら(笑って語れる人)

自らの成功より、自らの失敗を笑って語れる人になり、またそのような人から学びたいものだ

言葉のかけら(今日に似た日)

あと100年生きても、「今日に似た日」はたくさんあっても「今日」は2度と来ない。もちろん「今」も2度と来ない。何をするにせよ、しないにせよ、それだけは覚えておきたいものだ

言葉のかけら(言葉の重みは手垢の重み)

言葉の重みは経験を通して使い込んだ手垢の重み。逆に言えば、重みがないならひたすら自分を通して使い込めばいい。言葉の重みは手垢の重み。手垢もつかない「きれいすぎる言葉」を軽々に口の外に出さないようにしたいものだ

言葉のかけら(替えのきかない人)

ある人の技術や知識について替えがきく、ということはあり得る。ある人の人格について替えがきく、ということはありえない。何を大切にするかは、一度立ち止まって考えてみてもいいかもしれない

言葉のかけら(失敗に人生を味わう)

もし目指せるのなら、「一生失敗しない人」よりも「数え切れないほど失敗して来たが、それでもその度に立ち上がって来た人」を目指したい。前者は一度でも失敗すれば不可能だが、後者は自分が生きている限りチャンスはある。今日もまた失敗した。それでも幸…

言葉のかけら(力と思い)

今、たとえ力が及ばずとも、思うだけなら何でも自由。「今の力」を理由に、思いに知らず知らず蓋をしないようにしたいものだ

言葉のかけら(憧れの「自分」)

雑踏の中で「自分」が前を歩いていたらハッとして顔を上げるような、そんな「自分に恥じない自分」でありたいものだ●関連 「神々が見ている」(フェイデアス)http://yamadakameimemo.hatenablog.com/entry/2017/01/13/075246

言葉のかけら(最後までついてくる人)

他人を裏切ったのは忘れられるが、自分を裏切れば死ぬまで忘れられない。他人からは逃げられるが、自分から逃げることは生きている限り不可能だ。ただし、明日死ぬ気がないのなら、他人の信頼と同じく自分からの信頼も時間はかかるが取り戻せる、ということ…

言葉のかけら(師匠に恥をかかせない)

少なくとも自分がこれと決めた道では、師を超えるか、せめて師に並ぶことを目指そう。尊敬する師に「あの人は誰一人自分を超える人を育てることができなかった」と後ろ指をささせるようなことがないように。もしかしたら一生かけても達成できないかもしれな…

言葉のかけら(できないことはできない)

今年の自分の一番大きな変化は「あきらめるのがうまくなった」ことだろう。もちろん、ここでの「あきらめる」とは、するべきことをあきらめるのではなく、「した方がいいこと」を全体像の中でのバランスを考慮しやめること。今まで頭でわかっていたけど仕切…

言葉のかけら(自分で決める)

自分で決めれば、結果の満足感も痛みも自分のものになる。つまり、どちらに転んでも明日の糧になる。明日の自分のために、流れに任せず少しだけでも自分で決めよう

言葉のかけら(いつも明日が全盛期)

いつも明日が全盛期。どんな日でもそう言える、悔いのない日々を送りたいものだ ●関連 「『どの本が最高傑作ですか?』この質問には、いつも次に出す本が最高傑作だと本気で答えている」(ドラッカー)

言葉のかけら(15分と5分×3)

15分の仕事は明日に延期される。5分の仕事3つは、少なくとも2つ(大抵は3つとも)は今日中に終わる。「余裕ができたら腰を据えてやろう」が現実になることは、残念ながらほとんどない(経験的には年に数回あればいい方だ)。仕事は分解して、手をつけるハー…

言葉のかけら(一番自分に触れる人)

一番自分に触れるのは、他ならぬ自分自身。ならば、せめて嫌わず自分自身を受け入れてあげたいものだ

言葉のかけら(退屈しない生き方)

今が退屈な人は、自分よりもはるかに上の人物を目標にしてみよう。日々たゆまぬ精進とまではいかなくても(もちろんそれが理想だが)、自らの至らぬ点を振り返れば少なくとも退屈どころではなくなる。本屋には偉人の書いた本がたくさんあるし、人に話を聞い…

言葉のかけら(失敗の裏側)

100回失敗してきたという事は、100回立ち上がってきたという事。 失敗をしたい人はいない。でも、100回立ち上がれたのなら、きっと次もまた立ち上がれる ●参考 「いつも失敗してきた。だからもう一度挑戦する必要があった」(ヴェルディ)

言葉のかけら(寝る前は理屈はさておき)

寝る前に思い出す「3つの良かったこと」は、理屈(原因と結果、達成)や成果よりも感情的なこと(例:今日のそばは美味しかった)の方が良いようだ。ただ、そもそも「一日の終わりを気持ちよく終える」ためのものだし、どれが「正解」ということもない(上も…

言葉のかけら(上を向いて歩こう(物理))

下を向いて歩くより、上を向いて歩いた方が気道が開いてより空気が吸え、頭も冴えるのではないかと思う今日この頃。少なくとも首の凝りにはこの方が良さそうです(^^;;

言葉のかけら(自分を鼓舞する小ワザ)

気づくのが遅れても、気づかないよりはまし。勉強し始めるのが遅くても、勉強しないよりはまし。……「ない」と比べるとなんでも「まし」になります。以上、自分を鼓舞するための小ワザでした(^^;; ●参考 「遅れてきた報告でも、ないよりはまし」(ナポレオン)…

言葉のかけら(「今」に翻訳する)

過去のことや未来のことが頭から離れない時は「”今”に翻訳」してみよう。例えば、財布を忘れてごはんを食べ損ねて落ち込んだなら、「”今”できること」はその再発予防策を考えること(過去を変えることは当然できない)。出勤前に常に財布を目で確認する癖を…

言葉のかけら(上司の懐)

部下が相談してきたら「頭」と「心」で寄り添う。「頭」とは、相談にそのまま同意できなくてもよりよい解決策や、少なくとも対案を考えること。「心」とは、立場上オーケーを出せなくとも個人的には気持ちはわかると同意すること。全面的に賛成はできない時…

言葉のかけら(「当たり前」という前に)

「でもそれって当たり前(の仕事)だよね」他人に対してついこう言いたくなった時、素直に感謝できるかが分かれ目。多少「希望通り」でなくても、相手がいなくて全部自分でやるよりは大抵はマシなものだ。「当たり前」に感謝できる気持ちいい人になろう

言葉のかけら(生者の特権)

生きているということは、好きなことができるということ。だから私は道を刻み続けよう

言葉のかけら(削るには人の目を)

何かを作っている時、「削る」には他の人の目を借りるのがよい。自分なりに削っても、自分が作っているものは背景(=必要性)が理解できている分、どうしても「全部大事」になってしまいがち。しかし、他人の「初めての目」で見ると「他の人にとって必要な…

言葉のかけら(待つより小さく始めよう)

「いつか余裕のある時」などというものはいくら待っても来ない。運が良くてもせいぜい「少し余裕ができた時」がある程度。だから、何かをしたければ「いつか余裕のある時」ではなく「少し余裕ができた時」に始められるよう、最初は小さく手をつけられるよう…

言葉のかけら("マニュアル人間"の矜持)

駆け出しのマニュアル人間はマニュアル通り行う。一人前のマニュアル人間は経験でマニュアルを改良する。熟達したマニュアル人間は知識と経験を体系化しマニュアルを作り、組織の力を最大限引き出す。「マニュアル人間」は恥ではない。同じマニュアル人間と…

言葉のかけら(名が消えた後に残るもの)

1000年後の世の中に、私の名を知っている人はおそらくいない。それでも、私のつけた足跡を通って誰かがもっと先へ行ってくれたら、これに勝る喜びはない。たとえ名は消えても跡は残る。名声は残せなくても、せいぜい足跡くらいはこの世の中にたくさん残して…

言葉のかけら(引き際が挑戦を生む)

引き際は大事。生きてさえいれば、人は何回でも挑戦できる。ただし、引き際を誤ると、生きてはいても次に挑戦できる幅が狭まってしまうこともある。人生にも流れがある。流れが悪い時は一旦引き体勢を整えるのも、明日の挑戦を生む糧となるだろう

言葉のかけら(とりあえず「よろしい」)

何かが頭に浮かんだら(たとえば「前を歩いている人がくさい」)、とりあえず「よろしい」と頭の中で唱えてみよう。それが本当に好ましいことかはさておき、そう唱えればとりあえず状況を受け入れることができ、自分の気持ちは落ち着く。落ち着いたあと、何…

言葉のかけら(やる決断よりやらない決断)

「やる決断」は未来を切り開く可能性があり、「やらない決断」は未来を守れる可能性がある。意欲に燃えている時、やる決断を行うのはまだやさしい(前向きな理由もつけやすいものだ)。しかし、「成果を出し続ける」ためにはやらない決断を適切に行うのが極…

言葉のかけら(失敗と「今、ここ」)

たとえ過去にどんな失敗したとしても、「今、ここ」で失敗しているわけではない。失敗を何度も噛んでもスルメのようには味は出ない。反省したら手放して「今の自分」を活かすことに集中しよう

言葉のかけら(自分のペースメーカー、知っていますか?)

常に安定した質の仕事をするには、自分のペースメーカーを知り、それが「目に入る」ようにしておくとよい。私なら、その月に本を読んだ冊数やデザート1日1回の達成回数などがよい指標になる。ここでポイントは「意識しなくても目に入る」ようにすること。私…

言葉のかけら(3つの縛りで知識を知恵に)

たくさんの学びや気づきがあった本でも、本を閉じたあと「すること」はせいぜい3つまでにとどめる。やる気のままにたくさんのことを「することリスト」に載せても、悲しいかな経験的には多すぎてリストの内容自体を忘れてしまうことの方が多い。 日々見返し…

言葉のかけら(感謝のなさは赤信号)

自分の余裕を把握するのに効果的な方法がある。それは「他人に感謝をできるか」ということ。他人に感謝の言葉を言えなくなったら(感謝することが見つからない、感謝の言葉が出てこないのいずれも含む)、もう疲れすぎている。直ちに立ち止まり、背に負った…

言葉のかけら(頼む人の仁義)

相手の負担になることだからこそ、ほのめかして相手が「やるよ」というのを誘わず、こちらからきちんとお願いする。明確に頼むのが気が進まない理由は、相手の負担になるから。そして断られるのがこわいから。しかしそういう時こそグッとこらえて筋を通そう…

言葉のかけら(神は経験に宿る)

神は細部に宿るが、細部のことに気づくには自分で実際に行い、反省して経験のある人の助言を受けることが必要。ある程度の資料があれば大枠を押さえ「形にする」のはまだやさしい。しかし、本当に差がつくのはその先の「細部を詰める」部分。何事も神経が隅…

言葉のかけら(やると言わない責任感)

「やると言う責任感」はわかりやすいが、「やると言わない責任感」もある。頼むのが申し訳ない時や遠慮してしまう時、度重なる変更などで自分の体面が傷つき自棄になりそうな時は「自分の役割」を思い出そう。何かを「やる」と言えば、今の役割に割ける時間…

言葉のかけら(洪水にこそ見通しを)

するべきことがあまりにたくさんあると感じられる時は、一度立ち止まろう。そして、10分か15分でいいので、まずはするべき事を整理しよう。その次に整理されたものをする順番を決めよう。余裕がないときほど、「不安」による集中力や時間のロスは馬鹿になら…

言葉のかけら(15分の忍耐)

誘惑は「通り雨」のようなもの。その時は強くても、15分だけ乗り切ればあとは自然と収まる。乗り越えた経験が積み上がれば、より乗り切りやすくもなる。通り雨の誘惑は15分だけ我慢しよう●関連記事 yamadakameimemo.hatenablog.com

言葉のかけら(数えるならどちら?)

不幸を数えるのは簡単だが、幸せを数えるのにはコツがいる。だからこそ、幸せを数えるのには価値がある