山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

言葉のかけら

言葉のかけら(前向きな負け惜しみ)

ネタを形にできなかったのではない。いつかネタが切れた日のために、倉庫で待っていてもらうのだ

言葉のかけら(人類最大の幸福)

タイムマシンが発明されないのは人類最大の幸福である。過去を変えられないからこそ、仕方なくでも前を向いて歩くしかないと気づける

言葉のかけら(時間と水やり)

時間の使い方は水やりのようなもの。どんなものであれ、水をやったタネが芽を出し、花を咲かせる

言葉のかけら(趣味と仕事)

趣味は、自分が納得すること。仕事は、他の人に納得してもらうこと

言葉のかけら(いい日)

ご飯が美味しければ、それだけで今日はいい日

言葉のかけら(話しながら書く図解)

図解は「後輩に相談されたときに話しながら書いてるイメージ」で書くと気持ちが込めやすい

言葉のかけら(戦友)

一番の戦友は、自分だと思う

言葉のかけら(不都合な真実)

体重計が爆発しても 体重がなくなるわけではない

言葉のかけら(年の功)

36歳って言っても高校生の2倍賢いわけでも、2倍すごいわけでもない。でもまあ年相応になんとなく色々経験して色々見えたり見えなくなったりして、これが年の功というものなのかもしれない。

言葉のかけら(今日の通信簿)

寝る時の表情が、その日のあなたの通信簿

言葉のかけら(やりたいこと)

「やりたいこと」が「やりたかったこと」になるのは悲しい 「やりたいこと」が「やらなければならないこと」になるのはとても悲しい気持ちは様々なことで変わりうる。たまには自分の気持ちをもう一度確認してみよう#つぶやき #やりたいこと #気持ち #生き方

言葉のかけら(やり方の先生、あり方の先生)

やり方を知りたいなら、今第一線でやっている人から学ぶのがよい。あり方を学びたいなら、古典の中の先人か、幼稚園の先生に教えを請うのがよい。また、もし運良く師と呼べる人に会えたならその縁は大切にとっておこう

言葉のかけら(生存のバロメーター)

おなかが空くのは生きてる証拠 おなかが鳴るのは元気な証拠

言葉のかけら(手垢だらけの方法)

先人の手垢だらけの方法を 自分の手垢だらけにしたら それが自分だけの方法

言葉のかけら(2人の自分)

どんなに裏切っても裏切らない。 どんなに情けない姿を見せてもいつもそばにいてくれる。 それが自分。どんなに口がうまくてもだませない。 どんなに距離を置きたくてもどこまでもついてくる。 それが自分。

言葉のかけら(早寝早起き自分を信じる)

早く寝るということは、明日の自分を信じて任せるということ

言葉のかけら(窓の外より足元に)

隣の芝生は青いが、本当に大事なものは自分の家の中にある

言葉のかけら(当たり前すぎる人)

「当たり前のこと」ばかり言う人は、当たり前を行い、それを続けるのがいかにそれが難しいかを理解している人だろう

言葉のかけら(1日の終わりに)

「よりよい明日のために今日はもうおしまい」この言葉に少し切なくなるなら、今日は本当にかけがえのない日だったのだろう

言葉のかけら(ピンチの後ろにチャンスあり)

予期せぬ成功は予期せぬ失敗へのリアクション(対策)として生まれることがある。ピンチの後ろにチャンスあり

言葉のかけら(いただきますの最後に)

食事をするときは、食材自身やそれを作ってくれた人、料理してくれた人、運んでくれた人など食べ物に関わる全ての人、ものに感謝をするとよいと言われる。その時に、「食べ物を食べてくれる自分」にも忘れずに感謝したいものだ

言葉のかけら(「失敗」ではなく「今は縁がない」)

何かをやめたり捨てたりするとき、「必要になったらまたやる(買う)」と思うと手放しやすくなる。つまり、「これをした(買った)のは失敗だった」ではなく「とりあえず今は縁がないみたいだけど、また縁があったらよろしく」という考え方。「今の自分との…

言葉のかけら(地つづき)

過去とは「終わった今」。 未来とは「これから来る今」。すべては地つづき言葉のかけら カテゴリーの記事一覧

言葉のかけら(できること)

どんなに戻したくても戻らない。 どんなに早めたくても早くならない。それが時間。最後のその瞬間までただ「今」が連なるだけ。 私たちにできるのはただ「今を生きる」ことだけなのだ言葉のかけら カテゴリーの記事一覧

言葉のかけら(なりたいもの)

どんなに頑張っても私は私にしかなれない。 それならば、私は私にしかなれない私になりたい。それはどんな私だろう言葉のかけら カテゴリーの記事一覧

言葉のかけら(わかること、わからないこと)

生きてきてわかったことがある。死ぬまでかけても世界のすべてはわからない。 図書館1つ分の本を読むことさえ多分できない。 「ふつう」をすべて経験することも多分できない。それならばせめて、自分のことくらいはわかって幕を閉じたい。死ぬまでに何がわ…

言葉のかけら(あやまる相手)

ごめんな。痛かったろう。 ものにぶつかった時に、自分にあやまれる人でありたい

言葉のかけら(知識と案内人)

知識は案内人のようなものだ。 なくても時間をかければ目的地にたどり着けるが、あればより迷わずたどりつける。よい案内人なら道中も楽しませてくれるだろう。 知識が多すぎるとかえって迷子になりやすいのも似ている。 目的地にたどり着く方法は1つではな…

言葉のかけら(人生のページ数)

もし自分の人生が小説なら、今は何ページ目だろう。そんなことを思った。 よく考えて、意味がないことに気づいた。 今が何ページ目だろうと、最後のページはわからない。 結局自分にできるのは、今まで通り目の前のページをめくることだけなのだ

言葉のかけら(時の流れ)

100年前はこの世にいなかった。 100年後はもうこの世にいない。 今はここにいる