山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

言葉のかけら(地に足をつけるということ)

組織という山で、高いところにいればいるほど遠くを見渡す責任がある

 

常に経営者の視点を持つことは大事だが、いつかは「幽体離脱」ではなく

実際に頂上に登り、地に足をつけて見る必要がある。

 

 

 

◆参考

自分のFacebookの書き込みを転載

 

今の私はまだまだ山のふもとだし、今はむしろ「幽体離脱」でちょうどいい。

でも、いつかはそういう世界にも「地に足をつける」必要があるのかも知れない。

 

……考えてもしょうがないし、今は一歩一歩目の前の道を登ろう(^^;)