山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

言葉のかけら(とはいえ健康法)

嫌なこと、不本意なことがあったら「とはいえ」と言ってみよう(口に出しても、心の中でもいい)。あとは、何もしなくても頭が前向きに考えてくれる。

例:間違いを指摘されるのはいい気分ではない。"とはいえ"、そのまま知らぬ間に恥をかき続けるよりははるかにマシだ

自分の一番の聞き手は自分自身。時には言葉の力も借りて、「嫌なこと」を乗り越えよう