山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

言葉のかけら(困り方は人それぞれ)

他の人(特にたくさんの人)をフォローする時は、自分と違うタイプの人の感じ方や困ったことを聞いてみる。

タイプが違うと困ることも違う。自分と同じタイプの人なら自分の経験は役立つが、タイプが違う人は自分が思いもよらないところで困ったりもするもの。

自分の経験だけを頼ると、相手が困っていることさえ気づけない場合さえある特に文字と声、攻めと守りのタイプの違いに注意。自分の限界を知り、周りの経験も取り入れよう