山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

言葉のかけら(水をやるのはメンバー自身)

組織にできるのは、メンバーが成長するための土と水を用意することまで。埋まっている成長の種に水をやるのはメンバー自身。

どこに成長の種が埋まっているか、どう水のやれば一番育つかはメンバー自身が一番わかっているもの。よい土と水を用意しつつ、メンバーを自ら成長に向かえるよう勇気づけ、動機づけられるのが良いリーダー