山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

【今日の予期せぬ成功】2015/07/28

・スキマ時間にスライド資料の読み上げをして順番を手直し

→いくら流れを作り込んでも、実際にスライド資料を読み上げると往々にして順番変更や抜けモレが見つかりがち。リハーサルまでとはいかないまでも、読み上げは早めに

 

・学生の対応をしている時に「みかけの数値と氷山の大きさ、海面の話」のたとえ話を思いついた

→後日別途記事にする予定です

 
・配布資料はスピード優先で部署内の手続きを早めに行い、手続き不要の投影するスライドの微修正は後回しにした
→他人が絡む待ち時間のある仕事は早めに渡すのが基本にして極意(でも今回も実はギリギリ(^^;))
 
・長すぎるメールは参考資料は添付ファイルにして本文を短縮
→自分の書いたメールを印刷してみて「オエッ」(笑)と思ったら長すぎる。内容を削れなくても、見た目を変えるだけで印象はだいぶ変わる。印象含めた「読みやすい」ものにしよう
 
・外部の講義用に作った図解資料を部署内で共有
→考えに考えて作った資料なら、どうせなら部署内でも共有して知識と理解の共有を図ろう。自分以外が講義する時にも流用できる