【今日の一枚(2015/07/30)】リハーサル時間は大枠とリハーサル機能で
スライドプレゼンのリハーサルには、パワーポイントのリハーサル機能(各スライドの所要時間を記録する)と大きな部分ごと(例えば、導入、本編1、本編2、本編3、まとめ)の時間記録を併用すると便利。
まず大きな部分ごとの時間の過不足を見て、その後時間が大きくオーバーしている部分からリハーサル機能で各スライドの時間超過を見直していくことで、本番までの限られた時間で効率よく改良できる。
リハーサルと見直しにも「大きなところから小さなところへ」の原則が重要