山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

言葉のかけら(「できない」予習で学びを高める)

「内容を知っている」研修に参加するときは「こうすべき」という知識を予習するのも良いが、「なぜ自分ができていないか」の「実践」について振り返っておくとなおよい。

 

知っているのにできないなら、それなりの理由があるはず。それは自分にしかわからない。その理由を明確にしたうえで突っ込んだ質問をしたり、他の参加者と共有することでより「今の自分」にあった学びを得ることができる。これは特に、中級者以上になったら重要

 

知識を得たなら、もう一段高い学びを目指そう(^^)/

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