山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

言葉のかけら(負け面)

失敗しても謝って反省もしたら、あとは多少の虚勢でもいいから堂々としていよう。しょぼくれているからといってミスが帳消しになるわけでもない。

 

失地回復”に血道をあげる必要はないが、顔をあげればまだまだできることはあるはず。場の空気を乱さないのも大事だし、じっくり反省するのはあとで一人でもできる。

 

成功して堂々とするのは誰でもできる。負け面にこそ、その人の本当の価値が表れる。落ち込みは心の底にしまい込み、まずは顔をあげてもう一度前を見よう

 

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