【あり方・人間関係・リーダーシップ】「してほしいこと」にもう一声
「自分のされたくないことをしない」から一歩進んで
「自分がして欲しいことをする」ようになればかなりのもの。
ただし、相手が自分と同じタイプとは限らない。
タイプが同じなら感謝されるだろうが、タイプが違えば、
親切心からしたことでも「ありがた迷惑」になることもある。
せっかくの好意を「ありがた迷惑」にしないためにも、
「してほしいこと」にもう一声相手のタイプへの配慮を加え、
「相手に合わせたやり方」で行うことを心がけたい。
同じ好意なら、お互いにとって最も気持ちいい形で表したい
ものですね\(^o^)/
●関連記事
yamadakameimemo.hatenablog.com
◆補足
Facebookへの紹介文を転載
組織とは多くの人の集まりであり、自分の好意から来る行動が相手にとっては「ありがた迷惑」になってしまうこともありえます。せっかくの好意なら自分と相手のタイプの違いにまで思いを馳せ、最良の形で伝えてあげたいものですね(^^)/
【あり方・人間関係・リーダーシップ】「してほしいこと」にもう一声
ブログを更新しました。先日の記事にも書いた「自分との違いを考慮しない”ありがた迷惑”」について、図解の形で整理してみました。
せっかくの好意なら、相手への配慮をもう一声加えてお互いにとって最も気持ちいい形にしたいものですね(^^)/