山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

言葉のかけら(読書もプレゼンテーションのうち)

読書もプレゼンテーションのうち。作者がどういう話の流れで伝えようとしているのかは、自分のプレゼンの構成にも大いに役立つ。

特に、最も期待感の高い購入直後にまず読む「はじめに」(プレゼンなら導入や自己紹介に当たる)や目次をどう組み立てるかでかなりの力量がわかる。

特に自分(作者)の信頼感の高さの伝え方や相手への意味づけなどの紐付けの方法は学ぶところが多い。

どんな知識も、まわりにうまく伝えて活かす術がなくては価値が半減してしまう。せっかく時間を使って読書するなら、内容だけでなくセットで伝え方も学んでしまおう