山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

【学び・成長・自分の活かし方】毎日KPT 11/12

◯keep 
・リハーサルで、発言の少ない非専門職に積極的に感想を聞いた
・リハーサルを通して同僚に想定Q&Aを聞いた
・想定Q&Aはリスクマネジメントになる反面、時間を大きく食う。多めに時間を見積もりつつも「最低限これだけは質問されそう」というところから考えていこう

△problem ・リハーサルで話す時間の2倍(話す時間25分、合計45分)の見積もりをしたが、時間をオーバーした ・一人で行ったため、想定Q&A作りに多くの時間がかかった(実績3時間/見積もり1.5時間)

⤴︎TRY 
・リハーサルなど他の人からコメントをもうものは時間はかなり多めに見積もっておく(余裕のある雰囲気でないといいコメントも出てこない)
 ・聞いていく順番はマッカーサースタイル(一番職位の低い人から)を継続 ・想定Q&Aは想定質問を考えたあとの調べ物部分は分担してみる 
・リハーサルする時は想定Q&Aもセットで考えてもらう。なお、逆に「非専門職」の方が発表者と思考回路が異なるため想定していなかった「素朴な疑問」を発してくれたりする
・体調不良の時は勤務の合間でもいいので休みを取る