山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

言葉のかけら(異論には”間”をとって)

異なる意見にとっさに反対したくなった時は、メモだけしてその場では反応せず一旦時間を置いてから再度見返して対応する。

頭に上った血と感情が去れば相手の意見を尊重できるし、お互いの意見を合わせた”さらに良い意見”も思いつくもの。「間」をうまく使い、意見の違いを「機会」として活かそう