山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

言葉のかけら(飽きない工夫)

自分も相手も飽き始めてからが本題。大事なことほど一朝一夕ではできない。

日々続けて、自分にとっての真新しさがなくなってからも続けられるかが成否をわける。

特に「あり方」は考え方自体は幼稚園児さえ知っているような"当たり前"のことも多い(しかし大抵はできていない)。

本質は同じでも日々微妙に異なる切り口で見る「飽きない工夫」と、飽きても続けられるしっかりした軸を持っておきたい