山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

言葉のかけら(洪水にこそ見通しを)

するべきことがあまりにたくさんあると感じられる時は、一度立ち止まろう。

そして、10分か15分でいいので、まずはするべき事を整理しよう。その次に整理されたものをする順番を決めよう。

余裕がないときほど、「不安」による集中力や時間のロスは馬鹿にならないもの。

すぐに作業始めたい気持ちをグッとこらえて「道筋」をつければ、そのあとは目の前のことだけに集中できる。結果、より早く、よりストレスが少なくゴールに到達できる。

「するべきことの洪水」に流されそうな時ほど、まずは「頭の棚卸し」から始めよう