山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

【毎日図解】実践タイムで「スキマ」を作ろう

学ぶ一方で実践して消化する時間がなくては、すぐに頭がいっぱいになってしまう。

そして、「いっぱいになった」頭では、それ以上のことを学ぼうとしてもあふれてしまいうまく入らない。


学ぶだけでなく、実践する時間を意識的に取ることで学びを頭から身体に落とし込もう。

そうすれば学んだことが身につくだけでなく、次のことを学ぶ「頭のスキマ」も自然とできる。

ただし、実践タイムは「重要だが緊急でない」時間なので日々の忙しすぎる仕事の中では延期されがち。

場合によっては、しばらくは休日に30分程度まとまった時間を取るのもいいだろう(私も最近始めた)。

せっかくの学びもあふれ出てしまってはもったいない。実践タイムで身体に落とし、次の学びへのスキマを作ろう