言葉のかけら(人生の賞味期限)
もし私が明日死ぬなら、仕事を休んで一日中妻と語らうだろう。
もし私が1週間後に死ぬなら、懐かしい友人に会いに行くだろう。
もし私が1ヶ月後に死ぬなら、毎日ひたすらブログを書くだろう。
もし私が1年後に死ぬなら、半年かけて自分の経験をまとめてブログや本にするだろう。
もし私が10年後に死ぬなら、他のことやめて「私はこれをやった」と胸を張れる1つのことに専念するだろう。
もし私がいつ死ぬかわからないなら、最後の時まで今のように私らしく生きていくだろう。
良くも悪くも、私は私にしかなれないのだから