考え方
モノが壊れたらありがとう。きっと、自分の身代わりになってくれたのだろう。さよならの前に、もう一度だけお礼を言おう。
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 ちょっと間が空きましたが、3/27プレゼン勉強会編 その3(多分最終回)です。と言っても、前回の記事で 棚上げにしていた「自分のプレゼンにどう活かすか」 というのをちょろっと書くだけなんですけど(^^;) ●関連記事(3/…
人間には二種類しかいない。教師と反面教師である。●今日の一言自分の人生だけでなく、二種類の他人の人生からも学ぼう
こんにちは、山田太郎(仮名)です。 今回は、ある方のプレゼンに対する分析を 「分析サンプル」という形で紹介させていただこうと思います (プレゼンターの市川さんの許可は事前に頂いています)。 私自身、まだまだ修行中の身なので「これが正解!」などと…
こんにちは、山田太郎(仮名)です。 今回は、ようやく週末で時間と体力(そして気力)に多少余裕が できたので(苦笑)、先日(3/27)に参加してきた野村尚義さんの プレゼン勉強会の感想をば。 まあ、個人的にはこれ以上広く知られてこれ以上参加しにくくなっ…
マネジメントの仕事は、死ぬ気で働かせることではなく自分から死ぬ気で働きたくなるような仕組みを作ること。そして、その人のために死ぬ気で働きたくなるようなトップであり続けること。 その上で、部下が絶対に死なないような仕組みを作り、部下を活かし、…
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は、Facebookの過去ノートの加筆修正です。 いやはや、体調がいくらか回復してきましたが、 まだちょっと本調子ではありませんね……(^^;) 今回は「ある程度の以上のレベルを目指すには、 自分のタイプを見極めた上で引…
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 え~と、すいませんプレゼン勉強会の記事は 今週末になりそうです……というか、仕事の絡みで 残業があり記事を練る体力と気力がありません(^^;) 他の人が絡む記事は、さすがの私も失礼がないよう あまり適当にはできないん…
見える学びと感じる気づき。二つの違いはアンテナの向き。成長のためにはどちらも大事。今の自分に行き詰まりを感じたら、自分のアンテナの向きをもう一度確認してみよう
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は、Facebookの過去ノートから加筆修正で 「断る勇気と成果」の話です。もう半年以上前の話ですね。 では、さっそく転載部分から。 今回は、「自分の仕事の成果に責任を持つためには、時には嫌われるのを覚悟で断る勇…
人と比べるのは二流、人を下げるのは三流。一流は過去の自分と比べ、その上はあるべき姿としか比べない。最後はそもそも比べること自体を忘れてしまう。 高い目標をもつのはいいが、どうせあなたはあなたにしかなれない。せめて自分と比べよう。 ●補足 まあ…
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今日は昨日のプレゼン勉強会の関連記事……と 言いたいところですが、メインディッシュは準備に時間が かかるということで(苦笑)、Facebookの過去ノートを 加筆修正したものを。 今回は「依頼人の期待を『想像』ではなく き…
他の人はとにかく、自分自身が妥協する時は「妥協する」と口に出そう。現実はいつも厳しい。妥協しないで済むことなどありえない。それでも、その悔しさが、明日の自分の糧になる。明日の自分のために、妥協を口に出して自分に知らせよう。
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は「時には全力を出して自分の中のすべてを 吐き出そう。そうすれば、もっと成長できる」という話です。 今日も野村尚義さんのプレゼン勉強会に参加してきました。 <a href="http://www.strategic-presentation.com/study-team/" data-mce-href="http://www.strategic-presentation.com/study-team/">価値と信念を語る言葉を手にするプレゼン勉強会</a>www…
常識頼りはやめる。相手の常識はあなたの非常識かもしれない。少なくとも結果を出したいなら具体的な項目の確認をするか、せめて相手と「常識」のすり合わせを入念にしておく。特に、どんなに「簡単」な仕事でも、初めての時は慎重すぎるくらいでよい。部下…
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は「組織全体のために、餅は餅屋の、 袴屋は袴屋の仕事をしよう」、つまり、 組織のために何でも屋にならず自分の最大限 貢献できる専門性を活かそう、という話です。 なお、今回の記事は結構愚痴テイストな部分が あ…
他人を否定する人は、自分も否定される。他人を肯定しても、いつも肯定されるとは限らない。どちらを選ぶのも、あなたの自由。
疲れてくると踏ん張れなくなる。疲れがあまりにひどいと、最後には物理的に踏ん張れなくなる。疲れが「足に来たら」顧客のために一休み。「今まで通り」なら、あなたがやらなくてもいいじゃないか。あなたの力は、顧客の明日のために使おう
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は、Facebookの過去ノートから ビデオを使った振り返りの話です(一部加筆修正あり)。 振り返ったのは、昨日記事にした 「アップルの新製品の発表のようなorz」プレゼンです (Facebookに投稿時はこちらの記事が後…
世界の広さを思い知るにつれ、他人も世界も最後は信じるしかないと気づく。広すぎるこの世界の中で、あまりにも自分は小さい。他の人を信じ、この広すぎる世界の中でせめて自分の役割だけは果たしていこう。自分ができなかったことは、きっと誰かがやってく…
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は、Facebookの過去ノートから 「講師の本懐」という記事を加筆修正して紹介します。 「依頼された講演を、聞き手にとってどう 価値のあるものにするかのストーリー作りが 楽しい」という話ですね。教訓的と言うよりは…
おはようございます。山田太郎(仮名)です。 これは、ひたすら私が好きな言葉を 紹介していくだけの、ちょっと変わった記事です(笑)。 ちなみに、この記事に関しては、1回完結ではなく気に入った言葉が あったら随時追加、更新していきます(更新日はタ…
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は、はるか昔(AGORIA時代)に書いた本の紹介を 掘り返して一部修正して紹介です。 今回は「ロジカル・ライティング」(照屋華子)です。 どうでもいいですが、昔々の日記を見返すと、ちょっと 切なくなりますね。特に…
たとえ言いたいことがあっても、周りを信頼しあえて一拍置く。たとえ言うべきことであっても、あなたが気付いたことは周りも気付いたかもしれない。人の言葉は無限ではない。あなたはあなたにしか言えないことを言おう。そうすることで、お互いの信頼も更に…
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は、Facebookの過去ノートから加筆修正した 本の紹介です。今回の本は「手抜き力」です。 【手抜き力】 手抜き力 作者: 齋藤孝 出版社/メーカー: ベストセラーズ 発売日: 2014/06/21 メディア: 単行本(ソフトカバー…
こんばんは、なんでもかんでもブログネタにすることに 定評のある山田太郎(仮名)です(何)。 今回は「自分の仕事を見直し、本当にするべき仕事に 集中する」ことについて。 さて、冒頭のあいさつにもある通り、今回は株式会社Saversの メールマガジンを読ん…
人と接する時は、自分の学びのために極力口は開かず、聞き手に回る。 そして相手の言葉をきっかけに、自分の中から気づきを得ることに 集中する。最後に、少しだけ自分の気づきを共有するために口を開く。 話せば聞けない。自分自身で考えを深めるだけなら、…
こんにちは、山田太郎(仮名)です。 今回は、昨日参加した「人材育成の担当者に求められる 知識・技術とは」というワークショップの参加レポートです。 昨日は、日本研修コーディネーター協会(JTCA)の 「人材育成の担当者に求められる知識・技術とは」とい…
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は、Facebookの過去ノートの加筆修正で 「記録すると自分が『気づいていない』ことに 気づける」という話です。 今来週の仕事の講演の準備をしていますが、スライド作りに予想以上に手間取りました…… 前任者のデータと…
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回も、本の紹介です。 今回は「現代語訳 論語」です。 私も折に触れ読み返している、非常におすすめの本です(^^)/ 【現代語訳 論語】 現代語訳 論語 (ちくま新書) 作者: 齋藤孝 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2010/…