山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

言葉のかけら

言葉のかけら(一日の最後に)

「おやすみなさい」は感謝の言葉。 今日一日にありがとう

言葉のかけら(まずは足元から)

日頃気をつけていること。☑︎帰ってきたら靴を揃える ☑︎トイレットペーパーが切れそうなら取り替えておく ☑︎人にされて嫌なことはしない何事もまずは足元から。

言葉のかけら(言葉)

人は自分の発した言葉に縛られる。 だからこそ、外に出す言葉はよく選んでいきたい

言葉のかけら(今日の100点、来年の80点)

「100点満点の出来」は成長するほど遠ざかる。それなら80点で投稿してしまうのもあり。一度手を離したからこそ、目に見えるものもある。見えたところで直せばいい。そうしているうちに、きっと1年後の80点が今日の100点を超える日が来る

言葉のかけら(余韻で伝える)

俳句には「即き過ぎ」(つきすぎ)と言う言葉がある。意味は「季語に含まれる"言わずもがな"のことを説明しすぎること」。「言葉足らず」とのバランスに配慮は必要だけど、この考え方は図解や表現全般にも応用できるように思う

言葉のかけら(言葉は生きている)

言葉は生きている。良かれと思って手を加えた瞬間、言葉が瀕死になることがある。 自分が書いた言葉に、意図していなかった新しい意味を気づかされることもある。きっと、書いた時点で自分とは違う生き物になるのだろう

言葉のかけら(そこにいる人)

「何もしなくてもいい。ただそこにいてくれないか」そう言ってもらえるような人になりたい

言葉のかけら(余裕の処方箋)

ゆっくり歩くのは、気持ちの余裕を取り戻すための最良の処方箋

言葉のかけら(最高のファン)

自分の最高のファンは、いつも自分でありたい

言葉のかけら(体の余白)

実は4月から事情があってずっと体を休めていたのだけど、何かを感じるには「体の余白」つまり健康が一番大事だと改めて思った。ちなみに経験上疲れで一番感じられなくなるのは「自分の気持ち」。体調が戻っても少し油断するとすぐに見えなくなる。自分の気持…

言葉のかけら(当たり前の人)

当たり前のやさしさをいつも発揮できる人は、限りなくやさしい人だと思う

言葉のかけら(やる気の使い方)

やる気がない日は、やる気がなくてもできることを進められる日

言葉のかけら(やりたいことのタイミング)

やりたいことをすぐにできるのは幸せな人生。 もしすぐにはできないなら、「やりたいことリスト」を作って書き残しておこう

言葉のかけら(人生の意味)

生きる意味がわかっていてもいなくても、ごはんは美味しいしお布団は暖かい

言葉のかけら(まず味方にしたい人)

「自分を味方にする」これが成功の秘訣かまではわからない。 しかし少なくとも幸せな人生の秘訣とは言えるだろう

言葉のかけら(自由な人)

縛られるのを嫌う人は、すでに何かに縛られている人。 または、強すぎる何かに縛られていた人

言葉のかけら(人生の値段)

スキルには値段をつけられる。 生き方には値段をつけられない。もし値段をつけられるとすれば、それは自分自身だけだろう

言葉のかけら(失敗を笑える人)

成功体験を語る人は素晴らしい。ただ、個人的には失敗体験そのものを笑って語ってくれる人ももっと評価されてもいいと思う。きっとそういう人は周りの人の小さな灯火になる。それとも私の周りにいないだけだろうか、、、

言葉のかけら(幸せな人生)

たくさんの「やりたいこと」から「一番やりたいこと」を選べる人生は、きっと幸せな人生

言葉のかけら(違いのわかる人)

私が違うということも、たくさんの人が違うということも、その人を否定する理由にはならない

言葉のかけら(進む日、止まる日)

平日は前に進む日。休日は学んできたものをふり返って自分のものにする日

言葉のかけら(「ある」と「ない」)

「ある」という表現方法がある。 「ない」という表現方法がある。 「あるはずなのにない」という表現方法もある。

言葉のかけら(いつかきた道)

この道はきっと誰かが通ってきた道。 そう思えばうれしくもあり、悔しくもある

言葉のかけら(趣味だからこそ)

趣味だからこそ、自分の「やりたい気持ち」だけにこだわっていきたい

言葉のかけら(言葉の熟成度)

はじめは「借り物の言葉」でも、自分の中で熟成させると時を経て「自分の言葉」になる。熟成度合いは「書く(話す)時の違和感」で判断できる。時にそういう言葉が「自分の言葉」としてするっと出てくることもある。言葉というのは面白い

言葉のかけら(待つのも一法)

言葉にすることでこぼれ落ちるものがある。 表現することでこぼれ落ちるものがある。そういう時は待つのも一法。伝えるだけが能じゃない

言葉のかけら(小さな矜持)

「ありがとう」と「ごめんなさい」くらいは予測変換を使わない人でありたい

言葉のかけら(直感のヤリ、論理の網)

直感はヤリのようなもの。鋭く一直線に対象に向かうが、穂先は狭く外しやすい。 論理は網のようなもの。幅広く取り漏らしが少ないが、回収するのに時間がかかる。どちらかがいいと言うよりは、それぞれの良さを活かすのが大事

言葉のかけら(人としての礼)

立場とか、色々あるけど、とりあえず「人としての礼(敬意)」さえきちんとしておけばなんとかなる、と思う今日この頃

言葉のかけら(前に進む大事さ)

前に進むのは大事。ふり返って歩いて来た道を自分のものにするのはもっと大事