山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

【言葉のかけら】好きな言葉 第1回(2015/3/21作成)

おはようございます。山田太郎(仮名)です。

 

これは、ひたすら私が好きな言葉を

紹介していくだけの、ちょっと変わった記事です(笑)。

 

ちなみに、この記事に関しては、1回完結ではなく気に入った言葉が

あったら随時追加、更新していきます(更新日はタイトルに書いておきます)。

 

あと、出典を覚えているものは明記しますが、忘れている

場合もあるのでご了承くださいm(_ _)m (オリジナルもあります)

 

分野は、気に入っていれば特に限らず割と何でもありな感じですかね(^^;)

多分、相当な数があると思うので、そのうちいくつかに分割するかも

知れませんが、とりあえずこの形で初めてみます。

 

ちなみに、そのうち重複が出てくると思いますが、それは

それだけ心に残っているということでどうか一つお願いします(^^;)

 

さて、ではさっそく、今までに私が出会ったお気に入りの

言葉たちを書いていこうと思います。

 

 

「あるべき姿がわからなければ、正しい妥協さえできない」

「いいじゃないか……三流で……熱い三流なら上等よ……」(福本伸行)

「無念が、願いを光らせる」(福本伸行)

「凡を極めて非凡に至る」 (ことわざ)

「いつも失敗してきた。だから、もう一度挑戦する必要があった」(ドラッカー。元はヴェルディの言葉です)

「神々が見ている」(フェイデアス)

「将来何によって覚えられたいかね?」 (ドラッカー)

「自分より優れた人間に働いてもらう方法を 知る男、ここに眠る」 (鉄鋼王カーネギー)

「上善は水のごとし」(老子

「全体から部分へ流れで考える」(斎藤 顕一)

「『目的、目的、目的』。まず目的から始める」

「人間の分と言うものは、夢に向かって努力するからこそ向上するもの」(熊谷正寿

「自分と言う会社を経営する」

「つらいときこそ目線を上げて『目的』を問う」

「水のように生きる」

 

 

……たくさんありすぎて1回ではとても書き切れないので、

今日はとりあえずこの辺で(^^;)

昔書いた手書きのメモを見返すのも、また懐かしいものですね(^^)/

また随時更新していくので、たまに覗いてみて下さいねm(_ _)m

 

 

●今日の一言

「好きな言葉は自分の鏡。自分自身を映し出す」