山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

言葉のかけら(違いは楽しむもの)

自分とあまりにもあり方が違う人を見たら、与えられた「役割」が違うのだと思おう。


そうすれば、理解も共感も出来なくても、受け入れることはできる(ただし、どの距離で受け入れるかも重要)。

 

人は人、我は我。違いを受け入れ、楽しもう