山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

言葉のかけら(主語で見つめる自分)

頭に血が上ったら、自分の主語を見直そう。それは本当に自分ではなく、自分をいら立たせた相手でもなく、"顧客"のために最善か?


すぐ答えが出せなくてもいい。まずは立ち止まって、自分がなぜここにいるのかを思い出そう



⚫︎今日の一言

「専門家には、理解される責任がある。専門外の人が専門家を理解すべきだというのは、野卑な傲慢である」(ドラッカー