山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

言葉のかけら(相手の理屈で話す)

話すのは自分、納得するのは相手、行動するのも相手。話し手の理屈も大事だが、説得するときはそれを「聞き手の理屈」に沿うよう組み替えて説明する。相手は話し手の理屈ではなく、聞き手の理屈で判断するのだから。


聞き手に行動してもらうために、まずは相手の理屈を考えよう