山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

言葉のかけら(想いのために手放そう)

大事にしたいものを大事にするために、手放せるものはどんどん手放そう。


薄くなりすぎたジャムに味がないように、したいこと全てをしようとして自分の時間を細切れにしても、結局何も残らない。すべきことでも、誰かに任せた方がいいことも多い。


想いを形にするには時間が必要。自分を大事なものに厚塗りするために、まず何に塗りたいかをよく考えよう