山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

【今日の予期せぬ成功】2015/08/04

○朝の時間に少し時間に余裕があり、パソコンバッグのポケットに入っていた鏡やハンコなどの普段使いの小物をふと思い出して入れ替えた

 
→意識して思い出せなくても、余裕があれば「ふと思い出せる」もの。朝の時間も少しでも余白を作り、「予期せぬ成功」を招き入れよう
 
 
駅で少しだけ余裕があったのでPASMO電子マネー)にチャージした
 
→私は家計簿の関係でお茶などはPASMOで買うことが多いです。PASMO
つねに一定以上の金額にチャージすることで”予想外”の残高不足などを回避し、
リズムが崩れるのを防げます
 
自分の表情を見るため鏡を職場に導入。思ったよりも気分が引き締まった&プレッシャーと気恥ずかしさは思ったほどはなかった
 
→自分の顔を見る頻度が大幅に上がることで、徳の低い表情を知らず知らずしていても気づけるようになる。特に人の話を聞いている時や電話対応などに注意。また、頬の肉が気になって美容への意識向上も!?(^^;)
 
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yamadakameimemo.hatenablog.com

 
報告義務のない電話のやりとりを、情報共有として記録にして回覧した
 
→管理職への情報提供+危機感の醸成。「何も見えない=何も起こっていない」ではない
 
 
同一人物とのやりとりだが、簡単な報告のみで議論の余地のなく、かつ形に残る方が相手がありがたいものはメールで、やりとりが必要なものはメールにした
 
→メールは記録としての価値が高く、電話はやり取りができる強みがある。メールだけで済ませる弊害もあるが、全てを電話で済ませようとすると報告や連絡が増えすぎて肝心の議論ややりとりをする前に疲れてしまう。手段は目的に合わせて使い分けるのが重要