山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

言葉のかけら(違和感こそが生命線)

日々接しているたくさんの雑多な情報から「深堀り(詳細な検討)すべきこと」を見出すには、違和感の働きが欠かせない。

特に、「一見"普通"に見える例外」は気を抜いていると「いつも通り」スルーしてしまってあとあとケガの元になる。

もちろん、日々の"普通"の中にまぎれている様々なヒントを見つけ出すのにも違和感は大いに役立つ。

分析力(論理)は深い検討には有効だが時間がかかる分、全てに行うのはなかなか難しい。

まずは違和感(感性)で"特別"を拾い出し、それを論理で詳細に検討するとバランスのよい仕事ができる。

そのためには、まずは自身の体調管理がとても重要になる。特別を見つけやすい仕組みがあればなおよい