山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

言葉のかけら(疲れは引き際を喰う)

疲れは引き際を見誤らせる。特に、明確なゴールがなく「時間をいくらでも使える」非定型業務(考える、調べるなど)はダラダラと続けてしまいがちなので要注意。

いくらか元気な朝のうちに見積もりと計画を立て、その時間になったら極力切り上げる引き際と勇気が肝心。

これはいつも大事だが、疲れている時は能率も下がっているの→それ以上の時間を使ってもさらに成果があがることは少ないため、特にその徹底が重要となる。

疲れている時は「追加しない勇気」を発揮し、限られた体力と時間を最大限活かせるようにしたい