山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

【学び・成長・自分の活かし方】毎日KPT 11/13

◯keep 
・勘違いで間違った発言をした後、相手の基本的な対応は変わらないが謝罪して訂正した 
・作成した想定Q&A(配布しない)についても、管理職に提示しコメントをもらった(特に表現について)
 ・説明会前の想定Q&A再確認中に打ち合わせを希望されたが、説明会の質を上げるため説明会後にして欲しいと断った ・質疑応答含め、「話し手の信頼感」を意識した話し方と内容を心がけた

△problem
 ・スーツのジャケットをクリーニングに出して、受け取りを忘れていた 
・「勘違い」で誤ったことを言ってしまった 
・遅れて時間が変わった別の行き先の電車に乗ってしまった

⤴︎TRY
 ・服が限定されるイベントの前は、クリーニングを一通り受け取っておく 
・「勘違いかもしれないこと」はその場は一旦沈黙し、調べてから発言する(あとで訂正するより傷が浅い) 
・「解釈」が入る部分に関しては特に慎重に 
・基本、間違いは謝罪と訂正をする。対応が変わらない場合も、自分の心の引っ掛かりが減り目の前のことに集中できる要素もある
・想定Q&Aについても、他者(必要なら管理職も)にも見てもらう 
・講師の緊張感は講師にしかわからない。基本、直前は話す内容のみに集中する(集中力を浪費すると話し方はもちろん、質疑応答の質が落ちやすい)。内部の人間より聴き手を優先する 
・自分が主催者の時も、講師の事前打ち合わせは少なめにして集中してもらう ・話す内容が固まったら、あとは話しての信頼感を高めるため「落ち着いて、ゆっくり話す」のに専念する 
・特に質疑応答では、答えが多少長くなったら最後に「前向きなまとめ」を入れて終わる 
・電車は乗る前に必ず行き先を車体の窓で確認する