山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

【学び・成長・自分の活かし方】毎日KPT 11/15

◯keep
 ・メールはすぐ(5分以内など)に返さないことを覚えた(相手が追加でメールをしてくる可能性があるため。ただしお詫びや訂正をする必要があるときは例外)
 ・集中してやる必要のある作業のときに、パソコンやFacebookを切った
・先に読書(価値があるが急がない)をし、「あとでやらなきゃ」と考えずに済んだ 
・プレゼン準備はまずは設計の大事さに、改めて気づいた(つい手を抜いていた)
 ・メールのやり取りから残しておきたい書き込みが出てきたので、記事として残した
・オンラインセミナーで、他のクラブもメンターで困っていることを知れた
iPhoneのカメラでグリッドを導入した
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△problem 
・シャワーを浴びるのが遅く、布団には早めに入ったがうまく眠れなかった。 ・トーストのオンラインセミナー妻の承認を得るのを当日まで忘れてた(居間を使うため)
 ・メールの返信に時間がかかりすぎ(返信数が多いのもあるが)
・パンを買い忘れていた 
・愚痴に期待する反応が得られず、ついあまり相手の状況を考えない「反論」をしてしまった

⤴︎TRY 
・シャワーは布団に入る1時間前には「浴び終わる」ようにする 
・オンラインセミナーは予約時点で妻にも伝えておく 
・残す価値のあるものは積極的に記事として残しておく 
・メールが多いときは、内容と相手を考慮しながら「説明」部分をできるだけ削る 
・メールの返信は休日でも「返信用時間帯」を決め、その時間以外は原則返信しない 
・考える作業は原則PCを切る 
・「価値は高いが急がない」ことあえて1日の早めにやってしまう 
・プレゼンの設計には2時間の見積もりを与える
・興味のあるオンラインセミナーはできるだけ参加する(本では得られない情報が得られるかも) 
・パンは常にストックがある状況にする ・相手から期待する反応が得られなくても、一旦呼吸を整え3つ数える
・カメラのグリッド使用を継続