山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

【学び・成長・自分の活かし方】毎日KPT 11/16

◯keep 
・朝、妻とちょっと気まずくなったが「ごめんね、ありがとう」で送り出せた 
◎このブログに☆をくれた人のブログを偶然読み、「寝る前に3つ良かったことを思い出す」を読み、やってみようと思った
 
・妻とのやり取りで、休日はあまり疲れてないので寝にくい可能性がわかった
◎チェンジオブペース(仕事の種類を一定時間おきに組み替える)を活用し、能率を維持した
・雑談好きの同僚に話しかけるのを控え、時間を確保した
・起こり得ることについて情報を調べ、周囲と共有した 
・「無理をすればできる」スケジュールを、無理せず他の人に依頼して交代して余裕を作った
◎今月〜来月のスケジュールを洗い出した後、ウィンドウズの「ふせん」機能を使ってデスクトップに常時表示できるようにした(アウトルックだと月間の予定が見にくい)
◎言いたいことはあったがあえて様子を見ていたら、勝手にほぼ話がまとまった
◎一見前進したように見える問題が、本質的にはほぼ変わっていないことに気づき、自分のメンツは二の次で次の手を打つことにした 
・「聞いたことはないから大丈夫」と思ったことを、即答せず少し時間をもらって調べた
 
▲problem
・朝の忙しい時間に配慮不足の発言をしてしまった
・考え事をしていたら自転車の操作を誤った
・相手の負担を考えすぎて、日和った(ひよった)発言をしてしまった
・今日でワイシャツがなくなるのに、予定メモにクリーニングの受け取りを入れていなかった(「偶然」思い出して事なきを得たが……)
 
⤴︎TRY 
・朝は特に、こじれた時に関係修復する時間がないので、多少イラっとしてもぐっとこらえる
・送り出すときは「ありがとう」で終わるように 
・寝る前にその日の良かったことを3つ思い出す 
・休日は普段より寝やすい体制を整える ・雑談好きな人には余裕がある時以外はあまり話しかけない 
・作業をする時は考え事を中断する 
・すぐできることならさっと調べて情報提供 
・「無理すればできる」はできないと同義と認識し、対応策を練る 
・「ふせん」機能の活用 
・メンツのために「たぶん大丈夫」は下策中の下策。失敗すれば傷つく自分はもちろん、関わる顧客のためにもあがけるところはギリギリまで足掻いてみる
・「聞いたことがない」は基本「知らない」と心得る。少なくとも「調べた限りではない」のレベルまで信頼性をあげる
・自分が発言するのは基本最後の最後で、話が出切った後にする。発言すればするほどエネルギーを使う。言いたいことがあってもまずはぐっとこらえて場の流れを見よう(ただし、疲れているとこの「ぐっとこらえる」のが難しいのだが)
・日和った発言は信頼性を損なう。必要なことなら「きっぱりとお願い」するくらいの気持ちを持とう
・忘れると致命的な事はとにかくすぐにスケジュールにメモしておく。ただし、そもそもその状況自体を作らないように