山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

【学び・成長・自分の活かし方】毎日KPT 11/19

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◯keep

・朝起きてじっくり深呼吸をした

・「今日もいい日」をした(前日寝る前の「3good」の流れを引き継ぐ)

・電車から降りる時、声を出すだけでなく手を伸ばしながら進んで「見てわかる予告」にした

・まず「周りがどう思うか」ではなく「何が必要か」「自分はどうしたいか」から考えた

・「禅の一箸」をすると、自ずから内省することに気づいた

・人と会う前に「ストライクゾーン」を情報収集した

◎毎日KPTしていて黄色ふせんの補充を思い出した

・「お願い」をする時に、頼まれる相手の感情の流れを考えた

・お願いは断られたが「お時間いただきありがとうございました」と感謝の言葉を述べた

・自分の体面より「されるべきこと」を優先した

・記憶違いがあったが、念のため手順書を持って行っていたため正確な訂正ができた

・打ち合わせで、自分の考えはまとめていたが担当者と全体の話の流れを尊重し、最小限の発言にした

・交渉中、相手が軽視されている?と言う態度を見せたため、横から事情を説明した

・読めない気づきメモを書いたので、見直して書き直した(TRYのKEEP)

yamadakameimemo.hatenablog.com

 

▲problem

・スケジュール管理に使っている黄色ふせんが在庫切れになっていた

・相手に質問後、相手が答えきる前にまたこちらが発言してしまった(言葉をかぶせたわけではないが、相手が言えることを言い切っていなかった)

×記憶違いで誤った発言をしてしまった

 

⤴︎TRY

・深呼吸で体を起こす

・予告は「見てわかる」ものに(他のものも)

・「今日もいい日」継続

・まず「自分がどうしたいか」(または何が必要か)から考える。周りがどう思うかはそれからでいい(制約条件なので)

・「禅の一箸」継続

・人と会う前は情報収集し、「ストライクゾーン」を想像する
・「自分の担当だが、普段あまりしないこと」は人と話す前に改めて手順を確認しておく

・多少荷物が増えても、必要になる可能性があるものは持って行く

・断られても「ご検討いただきありがとうございました」と検討してくれたことに感謝する

・体面より「されるべきこと」を優先する継続

・どんな時も「相手が話しきる」までは沈黙する(単純な言葉の途切れではなく、話の流れが終わるまで待つ)

・お願い、交渉、プレゼンでは「相手の気持ちの流れ」を考える

・使用頻度の高いものは予備がなくなったら補充する(今使っているものが減ったらではなく)

・毎日KPT継続

・書いた気づきメモの見直し継続

・発言はいつも最小限を心がける(特に、自分がメインの担当者ではない場合)

・相手の表情と声色などから感情を類推し、対応する