山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

【学び・成長・自分の活かし方】毎日KPT 12/7

またまた少し空いちゃいましたが、ちゃんと毎日KPT自体は続けてます(^^;)

◯keep
◎ブログ記事を書くにあたり、よりメッセージが伝わるよう図解を手直しした
・担当者と意見が食い違ったが、担当者の意見を尊重して採用した
・上記の食い違いの際、自説をやや攻撃的に主張されたが、元々そういう部分のある人なので感情的な部分は流して内容の検討に集中した(誰が言ったか、どういったかではなく何を言ったかを重視した)
・昨日書いた原稿を推敲して改良した
・電車内で人が減ったら読書に切り替えた
・改札で向かいから来る人で進めなくなった時、すぐに見切りをつけて「外に出る流れのある」改札へ移動した
・満員電車を降りるとき声かけし、譲ってくれた周りの人に人の温かさを感じた
・今日もいい日をした
・アイデアを図解に下書きして形を与えた
Microsoftの翻訳で全文翻訳後、ワードの単語翻訳を併用しながら内容チェックをしてスピードと質のバランスをとった
・ある外人用に作った英語の資料を、別の国籍の外人にも流用した(母国語より英語の方が理解が良かったため)
・自分の作った英語資料では不備が予測されたため、他者の作った英語資料を補足で渡した(ただしこの資料だけでは完結できない)
・担当者と意見が食い違ったが、担当者の意見を尊重して採用した
・上記の食い違いの際、自説をやや攻撃的に主張されたが、元々そういう部分のある人なので感情的な部分は流して内容の検討に集中した(誰が言ったか、どういったかではなく何を言ったかを重視した)
・待ちが多く発生したが、チェンジオブペースも使いつつしごとのりずむを維持した
・外人の日本語理解力が触れ込みよりは低かったので、一旦間を空けて資料を取りに行った
・時間がかかる人を了承を得た上であとに回し、スムーズに終わる人を先にした
・ミスをして知ったことを普段使いの資料に記入し、再発を防止した
ロマンスカーの出口でゴミを捨てて降りる道をふさいでいる人を見て、反面教師とした
・寝る前の3goodをした
・知らずにした不備できちんと謝罪をした

▲problem
×だらだら夜更かししてしまった
・打ち合わせでメガネを拭いていた(本当によく見えなかったのだが、失礼だったか?)
・渡すべき資料の一部が書類の山に紛れて忘れてしまい、多少の手戻りとリズム崩しがあった
・外人の日本語理解について、触れ込みを信用しすぎて事前準備が不十分だった
・違和感のある項目を適当に入力し、結局手戻りとなった

⤴︎TRY
☆一度書いた図解を後日記事にする時は「本当にメッセージに最適な図解か」再チェックする
☆寝るのは11時目標、遅くとも0時まで
・担当者の意見を尊重継続
・自分の中の感情的な流れは「受け流す」(誰が言ったか、どういったかではなく何を言ったかも重視)
・重要なものはすぐ「完成」させず少し寝かせて推敲継続
・周りの状況を見て流れに乗った行動選択継続
・周囲の人へ感謝&されたことは周りに返す
・「今日もいい日」継続
・思いついた図解は時間の許す限り文字で終わらせずスケッチする
・翻訳は前文と単語でバランスとり継続
・使える資料は流用継続
・チェンジオブペース継続
・状況の見切り継続(他人への対応含む)
・普段使いの再発予防継続
・反面教師継続
・寝る前の3good継続
・打ち合わせなど他人が絡む時は「李下に冠を整さず」
・人に会う時は資料の再チェック&机の整理
・知らずにしたことでも失礼はきちんと謝罪する
・事前情報を信用しすぎない。やや余分に準備をしておく
・違和感を感じたら立ち止まり確認する