山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

言葉のかけら(賢明よりも誠実を)

1つしか選べないのなら、賢明であるよりも誠実であることを選んだ方が良い。

ただし、ここで言う誠実には自分1人でできないことを自覚し、顧客のためにしかるべき人に力を借りることを含む。

誠実もただの良き意図で終わらせず、結果を伴うようにやり方を工夫してこそ相手にとって初めて意味を持つ。

賢明よりも誠実を、そして結果を伴う誠実を目指そう