山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

言葉のかけら(修羅場を抜けたら立て直そう)

修羅場を抜けたら、意識的に「立て直す時間」が必要。

有事の最優先事項に集中して今日を生き延びる「修羅場モード」から、今日と明日のバランスをとりながら進める遊びと懐のある「普段モード」へ。

修羅場が長引けば長引くほど、染み付いたものを立て直すには時間が必要。まずは立て直すことを「することリスト」に入れることから始めよう