山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

言葉のかけら(本と経験をつなぐ)

本を読む時は、自分の経験を注釈とする。

実際に何かをする時は、聖人や賢人の言葉を思い出し注釈として臨む。


●補足
本を読む時は「自分の自分は〜」と自問しながら読むと実践しやすい。

また、「あの尊敬する人ならどうするか?」と考えるのも、上記の「賢人の言葉を注釈とする」の一形態と言える

●参考
座右版 言志四録p115