【生き方・あり方・自分の測り方】子どもと自分に一生覚えておいてほしい3つのこと
毎日、自分がされたら嫌なことを人にしないようにしなさい。
少し余裕があったら、自分がしてほしいことを他の人にしなさい。
いつの日か、自分のしてほしいことを「相手に合わせて」できるようになりなさい。
私には子どもはいないが、もしいたらこの3つだけは一生覚えておいてほしいと思う
言葉のかけら(今日に似た日)
あと100年生きても、「今日に似た日」はたくさんあっても「今日」は2度と来ない。もちろん「今」も2度と来ない。
何をするにせよ、しないにせよ、それだけは覚えておきたいものだ
言葉のかけら(言葉の重みは手垢の重み)
言葉の重みは経験を通して使い込んだ手垢の重み。
逆に言えば、重みがないならひたすら自分を通して使い込めばいい。言葉の重みは手垢の重み。
手垢もつかない「きれいすぎる言葉」を軽々に口の外に出さないようにしたいものだ