山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧

言葉のかけら(挑戦する自由)

人は生きている限り、何度でも同じことに挑戦できる。 そして、挑戦するものを変えることもできる。 挑戦しないことさえ、できる。うまくいくかはさておき、挑戦する自由はいつも自分にある。そういえば最近勝負してないなあ、、、

【独り言】自分を信じてもいい頃

思えばいつも、ロクに手垢も付いていない借り物の何かで、目の前の問題をなんとかしようと焦っていたような気がする。気がつけばいいことも悪いことも30年以上。昔の「借り物」もそろそろ熟成してきた頃だろう。自分に一番合ったやり方は、外の世界ではな…

言葉のかけら(仕事を自分の上に置く)

個人的な感情としては不愉快だが、顧客や全体像のことを考えて受け入れる。それが「仕事を自分の上に置く」ということ。一見「当たり前」のことだが、問題はそれを「いつも」保ち続けられるか。不愉快を受け入れるには度量がいる。人は感情の動物、時には少…

【本の紹介】早く帰りたい!仕事術

早く帰りたい! 仕事術 3時間分のムダがなくなる30のコツ作者: 藤井美保代出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター発売日: 2017/01/28メディア: 単行本この商品を含むブログを見るおすすめ度:★★★★☆(4/5)読了日:2017/07/17底本:GTD、タスク…

言葉のかけら(あきないということ)

自分はうんざりするほど同じことを言ってきたが、相手はそれを聞くのは初めて。そういう時にも手を抜かず行えるのが「あきない」ということなのだろう●補足 もちろん自身があきないための工夫(今回の相手に特有の要素に注目するなど)も必要である

【名言】今こそがいざという時

「いまというときがいざというときである。いざというときはいまである。そのいまと、いざというときを二つに分けて考えているから、いざというとき間に合わない」(葉隠p153)そうは言っても平時と急時はやはり動きが違うとは思いますが、少なくとも心がけ…