2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧
視点の大中小。高い成果をあげるには3つの視点が必要。つまり目的と方向性を定める大きな視点、それを実現するための道(地図)を描く中くらいの視点、そして日々実行する小さな視点。すべて完璧である必要はないし得意な人に力を借りるのもよいが、そのため…
時には立ち止まって振り返ろう。後ろ向きになる必要はないが、あなたの歩いて来た道にはもっと上手く前に進むためのあなただけのヒントが隠されている。もっと前向きになるために、時には立ち止まって振り返ろう。
(「めだかボックス」より)今回は趣向を変えてお気に入りの画像を紹介。お気に入りと言っても、さすがに私はここまで過激に割り切るつもりはありません(苦笑)。ただ、いかに偉大な先達でもただ盲信せず、その先にあるものを見極めたいとは思いますが。個…
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は、一昨日に書いた「ブログの書き方を 流れで見直そう」という記事の改良版です。 いえ、ブログの書き方の記事の癖に、見返してみたら あまりにもひどかったもので……これじゃ説得力ががが(T_T) ●参考記事 【ブログ・S…
思うと見せるは違うもの。思うは自分だけわかるが、見せると周りにも知れる。思いは自由でよいが、人の世にあっては、それを見せるかはよく考えた方が良い
視点のサンドイッチ。成果を考えるときは、プレイヤー(現場)の視点だけでなくマネジメント(トップ)の視点も併用して“挟むように”考えよう。そうすれば、顧客にとってよりバランスのとれた成果をあげられるようになる。
一期一会はまさに「だけしか」。実は全てが特別なのだ ●補足「だけしか」「〜だけ」、「〜しか」と限定の表現をつけることで、より相手に伝わるようにする「伝わるメソッド」の一つ(参考:伝わっているか?)伝わっているか?作者: 小西利行出版社/メーカー:…
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 最近、ブログの記事作成時間と質の関係について ちょっと考えるところがあって、ちょうどはてなブログで 面白いトピック(トピック「ブログの書き方」について) があったのでそれをお題に書いてみようと思います。 今回は…
(棒人間はイメージしやすくするためつけましたが、実際は多分人数より階段の高さがまだ正確でしょう) 理解度の5階段。自分と相手がそれぞれどの段階にいるかで、伝える内容も伝え方も大きく変わる。まずは今の位置関係を確認しよう
リーダー殺すにゃ不祥事いらぬ、失言一つあればいい ⚫︎追記マスコミに叩かれなくても、人の心はそっと離れていくものです。リーダーたる者、他殺より自殺に注意しましょう
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は「自分の体調のバロメーターを知り、 不調に気づいて立ち止まろう」という話です。 ちなみにバロメーターとは「物事の状態を推測する目安と なるもの。指針。指標。」のことです(Weblio辞書)。 私は普段カタカナ言…
肩書きは自分を縛る枷となる。願わくば、死ぬまでただの人であり続けたいものだ
論理は偉大な先人の知恵、感性は自分の人生の上澄み。 先人への感謝と自分への感謝、どちらが欠けても頂きにさえ登れない。 登れる頂きの高さは、自分が何にどれだけ感謝できるかにかかっている
ニーズの同心円。一般的なニーズも大事だが、自分の顧客のコアニーズを直接確認するのはもっと大事
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は、ただのメモの共有なのですが、同じような立場の 人の何かの参考になればと思い、書いておきます(^^;) 明日(と言っても既に今日汗)に私が広報について 役員会で話し合う内容を簡単に整理したものです。 逆に言え…
今日の手書きメモ。10人の村でバリエーションを考える。一人の人を考えると一つのパターンしか思いつきにくいが、「集団」を念頭に置くことで自然と多様性を考えられるようになる
「当たり前」この一言で人は測れる。自分自身にとって何を当たり前とし、そして他人に何を当たり前として期待するか。それはその人の今までの経験を集約する。「当たり前」この一言を言う時は気をつけよう。そこにはあなたの人生が映っている
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は「まずはお客さんの流れを考え、それを 元に仮説を立ててアンケートを作るのが重要」という 話です。 とはいえ、もう時間も遅く分析と対策立案自体に 時間を割かねばならないため、とりあえず私自身の 経過記録的な…
おはようございます、山田太郎(仮名)です。 今日は午前を休みにしたので、自分用に作ったスライドの 紹介なぞ。今回は、広報の仮説構築のために、 会員獲得の流れを「見える化」してみました。 で、元画像が先日紹介したこれ ●関連記事 【手書きメモ・マーケ…
晴れの日には晴れの日の、曇りの日には曇りの日のやり方がある。いい時はいいなり、悪い時は悪いなり。ただその時を流れに合わせて生きよう
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は「ノートでその人の思考の『型』を測れる」という話です。 ここ1~2年くらい、Facebook界隈でもノート術の話題を 散見します。 そこでふと気づいたのですが、3種類のノートのどれを好むかで その人のタイプをある…
風のようにブログを更新し林のように癒し系で 火のように熱い情熱を隠し持ち 山のように布団の中から動かない そんな人に、私はなりたい
広報としてこのままでは割とヤバいことに気づいたので、しばらく広報強化期間(汗)。差し当たり、仮説構築+データ分析用に考えたことの整理。スピーチクラブの会員の流れ。プレゼンで培った図解化・図案化スキルはこういう時も役立ちます←無理やりい、一度…
私の今日は、今の私だけの今日。いい日だったかはさておき、他人はもちろん昨日の私も明日の私にも経験できなかったもの。この私だけの今日、どう意味付けるかは自分次第
この手書きメモにタイトルをつけるとしたら、あなたならどうしますか?……なんかここまであからさまだとクイズにさえならないので汗、ちょっと方向性を変えてみました(^^;;「ワンスライド、ワンメッセージ」はスライド作りの要。スライドタイトルを考えること…
「ありがとう」と「ごめんなさい」は手打ちにしよう。たとえ機械を通してでも、その一手間に込められる思いがきっとある
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は「広報担当は自分の成長に伴いターゲットをおいてけぼりにすることがあり、定期的に振り返ろう」という話です。 私はトーストマスターズクラブというスピーチクラブの 広報担当をしているのですが、そのあり方につい…
なんとなく手書きメモをアップしてみようと思いましたが、そのままでもつまらないのでクイズにしてみました(笑)。答えは下に書いてあるので、頭の体操にでもどうぞ(^^;;……答えが書いてある気もしますが、自分でもすぐ読めないので気にしない(^^;;(写真を…
結果として勝てないのはいい。でも、初めから負けようとは決して思ってはいけない。それは甘えであり、勝負へのこの上ない侮辱となる。 予定調和に意味はない。勝とうとしてあがいてそれでも勝てないからこそ、初めて負けに価値が生まれる。相手が何であれ、…
こんばんは、山田太郎(仮名)です。 今回は「例え負け続けることがあっても、 それでも次はもっとうまくやる」という話です。 今日は私が所属する小田原トーストマスターズクラブの チャーターセレモニー(正式なクラブとして認められたお祝い) でした。しか…