山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

【本の紹介】人生でやりたいことリスト100の作り方~質問で掘り出せる~

「仕事ばかりの人生はつまらないけど、やりたいことが見つからない……」と感じている人におすすめの本、「人生でやりたいことリスト100の作り方」について、私が実際にやったこと、役立ったこと含めてご紹介します。

言葉のかけら(地つづき)

過去とは「終わった今」。 未来とは「これから来る今」。すべては地つづき言葉のかけら カテゴリーの記事一覧

言葉のかけら(できること)

どんなに戻したくても戻らない。 どんなに早めたくても早くならない。それが時間。最後のその瞬間までただ「今」が連なるだけ。 私たちにできるのはただ「今を生きる」ことだけなのだ言葉のかけら カテゴリーの記事一覧

言葉のかけら(なりたいもの)

どんなに頑張っても私は私にしかなれない。 それならば、私は私にしかなれない私になりたい。それはどんな私だろう言葉のかけら カテゴリーの記事一覧

【アナウンス】図解関係のコンテンツは別サイトの「図解で考えた」に順次移行予定です

こんにちは、山田太郎です。いつもこのブログを見ていただきありがとうございます。ここ最近、しっかり作りこんだ記事を作ろうと色々悩んだり考えたりしていたのですが、色々考えてみた結果、図解について特化したブログ「図解で考えた」を作ることにしまし…

言葉のかけら(幸せの定義)

幸せか不幸かは自分で決めることができる。 決めないことを決めることもできる 言葉のかけら カテゴリーの記事一覧

言葉のかけら(わかること、わからないこと)

生きてきてわかったことがある。死ぬまでかけても世界のすべてはわからない。 図書館1つ分の本を読むことさえ多分できない。 「ふつう」をすべて経験することも多分できない。それならばせめて、自分のことくらいはわかって幕を閉じたい。死ぬまでに何がわ…

【毎日図解2018/4/26】「やるべきこと」と「やりたいこと」の天秤

やるべきこととやりたいことのバランスについて図解しました。

【毎日図解2018/4/25】「~すべきだ!」の鏡

「~すべきだ」という強い言葉の裏に隠れた自分自身の欲求について、図解で考えてみました。

言葉のかけら(あやまる相手)

ごめんな。痛かったろう。 ものにぶつかった時に、自分にあやまれる人でありたい

【毎日図解2018/4/24】心の余白、作っていますか?

時には考え事をやめて頭と心を休ませる重要性について図解で考えてみました

【本の紹介】禅、比べない生活~「自分のものさし」で生きるヒントが書いてある本~

今回は「よく自分と他人と比べてしまい疲れる……」と感じているにおすすめの本、「禅、比べない生活」についてご紹介します。私自身、どうしても人と比べて悩んでしまう(ブログのアクセス数とか……)ところがありましたが、読了後に悩むことが減ったので、ぜ…

言葉のかけら(知識と案内人)

知識は案内人のようなものだ。 なくても時間をかければ目的地にたどり着けるが、あればより迷わずたどりつける。よい案内人なら道中も楽しませてくれるだろう。 知識が多すぎるとかえって迷子になりやすいのも似ている。 目的地にたどり着く方法は1つではな…

【毎日図解2018/4/23】慣れた後は「成長曲線」で決める

何かに取り組んだとき、ある程度慣れてきたら、ふり返って「成長の傾き」、すなわちどの程度の労力でどの程度成果をあげられるようになったかを見てみましょう。最初は不慣れなのでうまくできなくて当たり前。そして、普通はある程度慣れればそれなりの成果…

言葉のかけら(人生のページ数)

もし自分の人生が小説なら、今は何ページ目だろう。そんなことを思った。 よく考えて、意味がないことに気づいた。 今が何ページ目だろうと、最後のページはわからない。 結局自分にできるのは、今まで通り目の前のページをめくることだけなのだ

【毎日図解2018/4/22】卓越した強みは”呼吸するように”できる

労力をかければある程度の成果があがるなら、相性はふつうです。 労力をかければ大いに成果があがるならそれは強みです。 もし呼吸するように労力をかけずに、それでも大きな成果をあげられるのならば、それは強みを超えた卓越した強みと言えるでしょう。た…

言葉のかけら(時の流れ)

100年前はこの世にいなかった。 100年後はもうこの世にいない。 今はここにいる

【毎日図解2018/4/21】みぎとひだり、うちとそと

右を見ながら左を見るのは難しい。 自分の外側の「すること」をしながら、自分の内側の「自分の気持ち」と向き合うのは右と左を同時に見ようとするようなもの。 右を見た後に左を見るのは誰でもできる。 そして、「すること」をした後に、一息ついて「自分の…

【毎日図解2018/4/20】ポイントと学びのズレには工夫が必要

本などを人に紹介する際、著者の考えるポイントと自分の学び(印象に残った部分)が一致しているならそのまま伝えても問題ありません(左図)。しかし、著者の考えるポイントと自分の学びが一致しない場合(自分が既にその領域のことをある程度知っている場…

言葉のかけら(みぎとひだり、うちとそと)

右を見ながら左を見るのは難しい。 何かをしながら自分の気持ちを見つめるのは難しい。 右を見た後に左を見るのはやさしい。 何かをした後に一息ついて、自分の気持ちを見つめることはやさしい。 右を見ながら左を見ようとしていませんか?

【毎日図解2018/4/19】本はレベルと目的に合わせて組み合わせる

一般論として、いわゆる「バイブル」と呼ばれるような内容が充実した本はどうしても内容が多くなり、わかりやすさがある程度犠牲になります(ある程度分かりやすいバイブルといものもありますが)。逆に、入門書やマンガ版などわかりやすさを最優先するなら…

【本の紹介】人生を変える断捨離~モノを通して価値観を見つめ直す~

今回は「部屋が散らかっていて見るだけでうんざり……」と困っている人におすすめの本、「人生を変える断捨離」についてご紹介します。私自身、断捨離を初めてから部屋も気持ちもかなりすっきりして効果を実感しているので、ぜひ読んでみてくださいね!部屋が…

【毎日図解2018/4/18】実用書の選び方

今日は少し趣向を変えてマインドマップを使っての図解です。本の紹介記事を改良するにあたり、「そういえば自分自身はどういう基準で実用書を選んでいるのだろう?」と思ったので改めて整理してみました(ふせんに手書きで書き出してからグループ化し、マイ…

【アンケート協力のお願い】「実用書の紹介記事に求めるもの」についてのアンケートにご協力お願いします

こんばんは、山田太郎です。今回は、アンケート協力のお願いとアンケートサイトのちょっとした紹介です。 よりよい本の紹介記事を書くため、みなさんが求めているものを教えてください questantは無料で登録、すぐにアンケート作成可能 アンケートはこちらか…

【毎日図解2018/4/17】言葉は気持ちの鏡

気持ちは言葉に現れ、その人の言葉を聞けば脳から(理性で)言葉を発しているのか心から(感情に従って)言葉を発しているのかわかる。また、言葉には気持ち自体を変える作用もあるため、無意識に理性の人は理性に、感情の人は感情に偏りがちになる。時には…

言葉のかけら(タスク管理に別腹はない)

タスク管理においてはその日一番やりたい仕事、つまり「ショートケーキの上のイチゴ」は1番最初に食べるのが良い。なぜなら、後にすればするほど満腹になり食べられなくなるからだ。タスク管理に別腹はない あわせて読みたい!厳選関連記事 yamadakameimemo.…

【このブログについて】レイアウト改装中です(4月末まで予定)

おはようございます。山田太郎です。すでにお気づきの方もいると思いますが、より見やすく使いやすいブログにするためにレイアウトを改装しています。気を付けてはいますが、しばらくの間(4月末まで予定)一過性に見づらくなる部分もあるかもしれませんが…

【毎日図解2018/4/16】強みの見つけ方、見分け方

強みかどうかは「成果があがっているか」で判断します。意欲があり成果もあがっているもの(右上)はもちろん強みですし、意欲もなく成果もあがっていないもの(左下)は弱みとなります。また、あまり熱心にやったわけでもないのになぜか成果があがっている…

【毎日図解2018/4/15】ルーチンワークは頻度と手間で整理する

「これ、毎回同じことしてるよね……」というルーチンワークはその性質上時間をかけても成果が上がるわけではないので効率化のよい対象ですが、数が多いとどこから手をつければいいか迷うことがあります。そういう時は、この図解のように「頻度」と「手間」の…

言葉のかけら(最期を見る無粋)

ビジネス書の最後のページ数を見るのはゴールを見据えた行動と言える。小説の最後のページ数を見るのは、他人の(あるいは自分の)余命を知ろうとするような無粋なことだ。自戒を込めて