山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

言葉のかけら(いつかきた道)

この道はきっと誰かが通ってきた道。 そう思えばうれしくもあり、悔しくもある

言葉のかけら(趣味だからこそ)

趣味だからこそ、自分の「やりたい気持ち」だけにこだわっていきたい

言葉のかけら(言葉の熟成度)

はじめは「借り物の言葉」でも、自分の中で熟成させると時を経て「自分の言葉」になる。熟成度合いは「書く(話す)時の違和感」で判断できる。時にそういう言葉が「自分の言葉」としてするっと出てくることもある。言葉というのは面白い

言葉のかけら(待つのも一法)

言葉にすることでこぼれ落ちるものがある。 表現することでこぼれ落ちるものがある。そういう時は待つのも一法。伝えるだけが能じゃない

言葉のかけら(小さな矜持)

「ありがとう」と「ごめんなさい」くらいは予測変換を使わない人でありたい

言葉のかけら(直感のヤリ、論理の網)

直感はヤリのようなもの。鋭く一直線に対象に向かうが、穂先は狭く外しやすい。 論理は網のようなもの。幅広く取り漏らしが少ないが、回収するのに時間がかかる。どちらかがいいと言うよりは、それぞれの良さを活かすのが大事

言葉のかけら(人としての礼)

立場とか、色々あるけど、とりあえず「人としての礼(敬意)」さえきちんとしておけばなんとかなる、と思う今日この頃

言葉のかけら(前に進む大事さ)

前に進むのは大事。ふり返って歩いて来た道を自分のものにするのはもっと大事

言葉のかけら(前向きな負け惜しみ)

ネタを形にできなかったのではない。いつかネタが切れた日のために、倉庫で待っていてもらうのだ

言葉のかけら(人類最大の幸福)

タイムマシンが発明されないのは人類最大の幸福である。過去を変えられないからこそ、仕方なくでも前を向いて歩くしかないと気づける

言葉のかけら(時間と水やり)

時間の使い方は水やりのようなもの。どんなものであれ、水をやったタネが芽を出し、花を咲かせる

言葉のかけら(趣味と仕事)

趣味は、自分が納得すること。仕事は、他の人に納得してもらうこと

言葉のかけら(いい日)

ご飯が美味しければ、それだけで今日はいい日

言葉のかけら(話しながら書く図解)

図解は「後輩に相談されたときに話しながら書いてるイメージ」で書くと気持ちが込めやすい

言葉のかけら(戦友)

一番の戦友は、自分だと思う

【アナウンス】図解の発表の場を「note」にうつします

こんにちは、山田太郎です。いつもこのブログを見ていただきありがとうございます。 タイトルにも書きましたが、図解の発表の場をもう一つのブログ「図解で考えた」から「note」*1というSNSにうつすことにしました。理由は「図解で考えた」の方で図解にもし…

【本の紹介】"発信力をアップさせる"ゼロからのやさしい図解

「図解をやってみたいけど、どうやって初めていいかわからない……」と感じている人におすすめの本「"発信力をアップさせる"ゼロからのやさしい図解」について図解付きで紹介しています。

言葉のかけら(不都合な真実)

体重計が爆発しても 体重がなくなるわけではない

言葉のかけら(年の功)

36歳って言っても高校生の2倍賢いわけでも、2倍すごいわけでもない。でもまあ年相応になんとなく色々経験して色々見えたり見えなくなったりして、これが年の功というものなのかもしれない。

言葉のかけら(今日の通信簿)

寝る時の表情が、その日のあなたの通信簿

言葉のかけら(やりたいこと)

「やりたいこと」が「やりたかったこと」になるのは悲しい 「やりたいこと」が「やらなければならないこと」になるのはとても悲しい気持ちは様々なことで変わりうる。たまには自分の気持ちをもう一度確認してみよう#つぶやき #やりたいこと #気持ち #生き方

言葉のかけら(やり方の先生、あり方の先生)

やり方を知りたいなら、今第一線でやっている人から学ぶのがよい。あり方を学びたいなら、古典の中の先人か、幼稚園の先生に教えを請うのがよい。また、もし運良く師と呼べる人に会えたならその縁は大切にとっておこう

言葉のかけら(生存のバロメーター)

おなかが空くのは生きてる証拠 おなかが鳴るのは元気な証拠

言葉のかけら(手垢だらけの方法)

先人の手垢だらけの方法を 自分の手垢だらけにしたら それが自分だけの方法

言葉のかけら(2人の自分)

どんなに裏切っても裏切らない。 どんなに情けない姿を見せてもいつもそばにいてくれる。 それが自分。どんなに口がうまくてもだませない。 どんなに距離を置きたくてもどこまでもついてくる。 それが自分。

言葉のかけら(早寝早起き自分を信じる)

早く寝るということは、明日の自分を信じて任せるということ

言葉のかけら(窓の外より足元に)

隣の芝生は青いが、本当に大事なものは自分の家の中にある

言葉のかけら(当たり前すぎる人)

「当たり前のこと」ばかり言う人は、当たり前を行い、それを続けるのがいかにそれが難しいかを理解している人だろう

言葉のかけら(1日の終わりに)

「よりよい明日のために今日はもうおしまい」この言葉に少し切なくなるなら、今日は本当にかけがえのない日だったのだろう

言葉のかけら(ピンチの後ろにチャンスあり)

予期せぬ成功は予期せぬ失敗へのリアクション(対策)として生まれることがある。ピンチの後ろにチャンスあり