2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
自分に求めているものは無意識に他人にも求めてしまいがち。そういう意味で「自分は自分、他人は他人」というダブルスタンダードは常に意識しておいた方がいいのかも
幸せは「なる」 「感じる」 「ある」どれなんだろう。 まあ幸せならどれでもいいか、、、
「おやすみなさい」は感謝の言葉。 今日一日にありがとう
日頃気をつけていること。☑︎帰ってきたら靴を揃える ☑︎トイレットペーパーが切れそうなら取り替えておく ☑︎人にされて嫌なことはしない何事もまずは足元から。
人は自分の発した言葉に縛られる。 だからこそ、外に出す言葉はよく選んでいきたい
「100点満点の出来」は成長するほど遠ざかる。それなら80点で投稿してしまうのもあり。一度手を離したからこそ、目に見えるものもある。見えたところで直せばいい。そうしているうちに、きっと1年後の80点が今日の100点を超える日が来る
俳句には「即き過ぎ」(つきすぎ)と言う言葉がある。意味は「季語に含まれる"言わずもがな"のことを説明しすぎること」。「言葉足らず」とのバランスに配慮は必要だけど、この考え方は図解や表現全般にも応用できるように思う
言葉は生きている。良かれと思って手を加えた瞬間、言葉が瀕死になることがある。 自分が書いた言葉に、意図していなかった新しい意味を気づかされることもある。きっと、書いた時点で自分とは違う生き物になるのだろう
「何もしなくてもいい。ただそこにいてくれないか」そう言ってもらえるような人になりたい
ゆっくり歩くのは、気持ちの余裕を取り戻すための最良の処方箋
自分の最高のファンは、いつも自分でありたい
実は4月から事情があってずっと体を休めていたのだけど、何かを感じるには「体の余白」つまり健康が一番大事だと改めて思った。ちなみに経験上疲れで一番感じられなくなるのは「自分の気持ち」。体調が戻っても少し油断するとすぐに見えなくなる。自分の気持…
当たり前のやさしさをいつも発揮できる人は、限りなくやさしい人だと思う
やる気がない日は、やる気がなくてもできることを進められる日
やりたいことをすぐにできるのは幸せな人生。 もしすぐにはできないなら、「やりたいことリスト」を作って書き残しておこう
生きる意味がわかっていてもいなくても、ごはんは美味しいしお布団は暖かい
「自分を味方にする」これが成功の秘訣かまではわからない。 しかし少なくとも幸せな人生の秘訣とは言えるだろう
縛られるのを嫌う人は、すでに何かに縛られている人。 または、強すぎる何かに縛られていた人
スキルには値段をつけられる。 生き方には値段をつけられない。もし値段をつけられるとすれば、それは自分自身だけだろう
成功体験を語る人は素晴らしい。ただ、個人的には失敗体験そのものを笑って語ってくれる人ももっと評価されてもいいと思う。きっとそういう人は周りの人の小さな灯火になる。それとも私の周りにいないだけだろうか、、、
たくさんの「やりたいこと」から「一番やりたいこと」を選べる人生は、きっと幸せな人生
私が違うということも、たくさんの人が違うということも、その人を否定する理由にはならない
平日は前に進む日。休日は学んできたものをふり返って自分のものにする日
「ある」という表現方法がある。 「ない」という表現方法がある。 「あるはずなのにない」という表現方法もある。