【プレゼン・スピーチ】おすすめプレゼン本紹介(予告?)
こんばんは、山田太郎(仮名)です。
今回は、ごく簡単に私が持っているプレゼン本のいくつかを紹介です。
私はプレゼンでも内容吟味(コンテンツ)と構成(ストラクチャー)を
特に重視するタイプなので、それを踏まえてみて下さいね(^^;)
今回はとりあえずメモ程度に3つだけ。
いつか正式に本の紹介を書く……かも(笑)。
●これだけ!プレゼンの本質
日本語なら野村尚義さんの「これだけ!プレゼンの本質」が内容の充実度、
日本語のわかりやすさから見て一番いいのではないかと思います
(ちなみに、野村さんのプレゼン勉強会ではこの本の中の「コンセプト」
「シナリオ」「スタイル」の切り口で分析するので、これを読まずに勉強会に
行くと結構大変です(笑))。
●プレゼンテーションZEN
あとは、定番ですが「プレゼンテーションZEN」。やはり、プレゼンと言えば
この人(ガーレイノルズ)でしょう。文字がやや小さく、分量も多めですが、
やはり定番だけあり押さえ、何度でも読み返したい本です。
●シンプルプレゼン
- 作者: ガー・レイノルズ,日経ビジネスアソシエ
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2011/03/31
- メディア: 単行本
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同じガーレイノルズならDVDもついている「シンプルプレゼン」もおすすめですね。
プレゼンテーションZENは正直読み返すのも大変ですが、こちらは薄いのでとても
見返しやすくていいです(実は私もプレゼン前によく見返しています)。
ガーレイノルズ自身がこの内容について講演したDVDもついており、そういう意味
でも隠れたおすすめ本です(^^)/
とりあえず、こんな感じで。今日は疲れたのでもう寝ます~(-_-)zzz