山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

【プレゼン・スピーチ】おすすめプレゼン本紹介(予告?)

こんばんは、山田太郎(仮名)です。

 

今回は、ごく簡単に私が持っているプレゼン本のいくつかを紹介です。

私はプレゼンでも内容吟味(コンテンツ)と構成(ストラクチャー)を

特に重視するタイプなので、それを踏まえてみて下さいね(^^;)

 

今回はとりあえずメモ程度に3つだけ。

いつか正式に本の紹介を書く……かも(笑)。

 

 

 ●これだけ!プレゼンの本質

これだけ!  プレゼンの本質

これだけ! プレゼンの本質

 

 日本語なら野村尚義さんの「これだけ!プレゼンの本質」が内容の充実度、

日本語のわかりやすさから見て一番いいのではないかと思います

(ちなみに、野村さんのプレゼン勉強会ではこの本の中の「コンセプト」

「シナリオ」「スタイル」の切り口で分析するので、これを読まずに勉強会に

行くと結構大変です(笑))。

 

●プレゼンテーションZEN

 

プレゼンテーションZEN 第2版

プレゼンテーションZEN 第2版

 

あとは、定番ですが「プレゼンテーションZEN」。やはり、プレゼンと言えば

この人(ガーレイノルズ)でしょう。文字がやや小さく、分量も多めですが、

やはり定番だけあり押さえ、何度でも読み返したい本です。

 

●シンプルプレゼン

 

ガー・レイノルズ シンプルプレゼン

ガー・レイノルズ シンプルプレゼン

 

同じガーレイノルズならDVDもついている「シンプルプレゼン」もおすすめですね。

プレゼンテーションZENは正直読み返すのも大変ですが、こちらは薄いのでとても

見返しやすくていいです(実は私もプレゼン前によく見返しています)。

ガーレイノルズ自身がこの内容について講演したDVDもついており、そういう意味

でも隠れたおすすめ本です(^^)/

 

とりあえず、こんな感じで。今日は疲れたのでもう寝ます~(-_-)zzz